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スカイピース短編集
「じんたーん」





「はいはい」

パタパタと音を立ててこっちにくるじんたんを見て
あぁ、やっぱ可愛いななんて思ってたら



じんたんが俺に背を向けて寝転んだ。









俺がここで勇気を出したら







何か変わるだろうか。












「じんたん、」




じんたんの腕を掴んでこっちを向かせた。






目が合った。







目が離せない。




「っなに…、」






じんたんが目を逸らした










何その赤い顔







頭が働く前に




じんたんを抱き締めた。






「っえ、?」





じんたんが馬鹿みたいな声出して、そんなところも可愛いなんて思う俺ももう末期だな。













やっぱ抱き締め返されないか……。








なんて思ったら










じんたんの腕が俺の背中に回された







それって








そういう事?








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