第31話

写真3 ※R18
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2018/11/06 12:38



「っ……んぅ、…ぁ、」

テオくんの舌が口に入ってきて、俺の口の中を掻き回す。






視覚を奪われている分体が敏感になってて、キスでも勃っちゃうくらい気持ちいい。


苦しくなってきて、テオくんの胸をトントンと叩くと唇が離れた。

「テオくん…、」

返事の代わりにまた軽くキスをされた。


テオくんの手が服の中に入ってきて、胸の突起をすりすりと撫でる。



テオくんに可愛がられまくったそこはもう既に俺の性感帯の1つになっていて、だらしない声が出た。



「っぁう、んんっ、」



カチャカチャという音がして、ズボンとパンツを脱がされる感覚。


太ももをなぞられる






その先の快感を覚えてるから、アソコが期待で疼く




欲しい







テオくんが欲しい

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