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スカイピース短編集
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第44話

I miss you so bad3
「んぁぁぁ~、今何時…」


時計を見ると昼の2時を指していた。




真っ先に頭に浮かんだのはテオくん。




テオくんが隣に居ないことに少し焦った。







なんだよ俺、テオくん居なくて寂しいじゃんか




あと2日かぁ、寂しいな、会いたいな





スマホを見るとテオくんからLINEと不在着信が入っている。


【じんたん大丈夫?体調悪いの?】

【返事ちょーだい】


めっちゃ心配してるやんw


心配してくれてるのが嬉しくて、すぐに電話をかけた。



あ、でも昼の2時ってばりばり遊んでる時間だよな…出ないかな



でも3コール位でテオくんが出てびっくりした。



「じんたん!大丈夫?!体調悪い?!電話も出ないしLINE既読もつかないから心配した!」


「ごめんごめんw編集してて疲れちゃったから寝たらこんな時間だっただけだよ、しんどくもないよ」



「良かったぁ、心配した」


「ごめんね?遊んでる途中だったのに」


「ううん、ずっとじんたんのこと考えてた


すげー会いたい」


いつも聞いてた声なのに、たった2日ぶりなのに、胸がきゅってなって泣きそうになる。


会いたいって言葉にドキッとする。


「俺も…会いたい」

「すぐ帰るから」

「楽しんで、待ってるから」

「うん、じゃあね」



たった2分の電話



でも俺の心を揺さぶるには充分な時間だった。








テオくんに抱きしめられたい






考える前に俺の足はテオくんの部屋に向かっていた。
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