第4話

Scene3 side.J
こんにちは、iKONの長男ジナンです。
今日はうちのお姫様が連れ去られてしまったのでテンション爆下がりです。


J「…はぁ、」

S「ヒョン、これ何回目の溜息ですか、」

C「38回目ですユニョンイヒョン。」

JU「あのさぁヒョン、あなたが彼奴らと出掛けることなんか少なくないでしょ?」

J「それが嫌なんだよ!」

B「ちゃんと約束したじゃん、どうせ帰ってくるし潔く諦めたらどうですか、」

J「……、」

S「じゃあ分かりました、」

そう言って立ち上がるユニョンイ

S「俺がヒョンの為にチーズケーキ作ります。」

J「えっ、ほんとに?」

S「あんまり作ったことないんで上手く作れるかわからないですけど、」

J「わ〜〜ユニョンイのチーズケーキ 。」

C「ヒョンちょろ…」

J「なんか言った?」

C「いえ何も。暇ならゲームしません?」

J「やだよチャヌ話してくれないもん、」

C「ええ…」

S「ねぇじゃあヒョン材料買ってきてください。」

J「ジュネ荷物持ちね、」

JU「は!?俺かよ!!なんで!?」

J「いいから…」

JU「もう…」

B「マジヒョンテンション下がりすぎ。」

彼奴笑ってるよ、なんなの、そんなん下がるに決まってんじゃん。

JU「ほらヒョン!行くなら行きましょ!」

S「あ、待って、ヒョンこれリストね。」

ユニョンイから渡されたリストをポケットに入れ、ソファから立ち上がれば、俺はジュネとスーパーへ出掛けた。