ラウと2人で歩いてたら急に
ラウ「ねぇ、ごきぶりいるわ、」
『え、どこどこどこ、』
ラウ「え、ここ、」
『ぎゃあ、ほんとだ、』
ラウ「反応うす、笑」
『仕方ないじゃん、笑』
ラウ「まぁ、そこがあなたらしいけど、笑」
『え、なに、?きゃあ!!って言ってほしいの?』
ラウ「いや、仙豆はそのままで、笑」
『了解っ!!笑』
『てか、ラウから仙豆って言われんの久々だわ〜笑』
ラウ「そうだねっ!!笑」
これ作者の、実話?で、
後輩と話してたら下にGがいてびっくりしたけど、
私って反応薄いなって思ってあなたちゃんと
重ねてみました( え
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!