放課後ー
うそー!雨降ってるじゃーん、私傘持って来てないんだけど
夏美持って来てないの?どうする?
うーん、もうちょっと雨がやむの待ってから帰るよ
わかったー、ばいばーい
ゆきとバイバイすると校門からおっきい車が入ってきた
誰だろ
車から男の人が出てきた
うそっ!
学校のみんながざわざわし始めた
夏美ちゃーん迎えきたよー
迎えに来てくれたんですか?他の皆さんは
みんなは車の中にいるよ
そうですか、
するとゆきが
ねえねえ夏美どういうこと?
ゆきははしゃいでいる
ゆき内緒にしててごめん、私実はnewsと住んでるの
え!?newsと住んでるの
うん、
私はゆきに怒られるかと思った
しかし
もー、早く教えてよー!
ゆきは怒らなかった
すると小山が
夏美ちゃんのお友達?
はい!あの?本当にゆきと一緒に住んでるんですか?
そうだよー
今度家に行ってもいいですか?
いいよー!おいでー
やったー、
夏美ちゃんそろそろ帰ろっか?
はい!
夏美ちゃんのお友達も乗ってく?
いいんですか?
いいよいいよ
ゆきはnewsに送ってもらうことになった
車の中には他の3人が乗っていた
ゆきはずっとはしゃいでいる
もともとゆきはnewsのファンだ
他の3人が
ねえねえキミ夏美ちゃんのお友達?
俺も気になってた
俺も俺も!
うん、俺も
あっ、自己紹介が遅れました。私夏美の親友のゆきです
ゆきちゃんね!よろしくー
よろしくお願いします
よろしくねー!!
よろしく!
よろしく、
ゆきは緊張しながらもnewsに挨拶をした。
ゆきはしっかりしてて礼儀正しい、私の自慢の親友だ
ゆきちゃんの家どこらへん?
〇〇の近くです
おけー!
すいません
いいよいいよ、夏美ちゃんの友達だし
ありがとうございます
ゆきの家の前に着いた
ありがとうございました
ゆきまた明日ね!
うん!また明日!
挨拶をしてゆきは家の中に入った
そして私たちは家に帰った
家に着くとゆきからLINEがきた
もー!今日はびっくりしたよー!明日色々話聞かさせてよね?
うん、わかったー!
っと短いLINEを交わした
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!