センラ目線
はいどうも!せんらでぇす!
風邪治りましたぁー★そして?なんか?浦島坂田が?なんか?仕事で?大阪にいくらしいでぇぇす!!とゆうことは?あなたちゃんと?一緒って?感じ?嬉し。
志「あなたちゃんほんま大丈夫か…?」
坂「センラになんかされたら電話するんだよ?!お兄ちゃんすぐ行くからね?!」
浦「まじで大丈夫。?」
セ「そんなにセンラ頼りにならへん?!」
『みんな時間いいの…?』
浦島坂田「ほんまや…」
『行ってらっしゃい!!』
浦島坂田「行ってきまぁす…」
セ「あなたちゃん何する?」
『ん〜…』
セ「あ、そーいえば思い出しました。」
『ん?』
セ「あなたちゃんがしてくれたおまじない効いたわ…wありがと。((囁き_」
『…?!///』
『せ、センラさんがその…ちゅーのおかげで寂しくなかったです…/////_』
セ「んふふwそっか、もう1回してみますか?w」
『い、いいです!!/////』
セ「そーですかw」
反応がやっぱり可愛ええなww
セ「あなたちゃん課題って終わったんですか?」
『大体は終わったよ!』
セ「大体って…何があと余ってるんですか?」
『数学…です…』
セ「数学苦手なんですか?センラは数学得意でしたよ。」
『数学ばり苦手…』
セ「センラマンが教えてあげましょうか。!」
セ「頑張ったら…ちゃんとご褒美あげますからね?」
『は、はい…///』
セ「そーゆうえっちなことでは無いですから…wまぁ…えっちなことがいいならセンラはしますけど…w」
『い、いいです!!』
2時間後…🤧<僕地雷ちゃんが使う顔文字くん!!名前?!未だなし!!ぴえん🤧🤧
セ「終わった?」
『はい!終わりました!ありがとうございます!!』
セ「んじゃ。ご褒美あげへんとな…よいしょっと…」
『ご、ご褒美ってなんなんですか。?』
セ「ん〜…?それはな?」
ちゅっ…くちゅっ…
センラはちょっと長いキスをした。。いわゆるディープキス。
『せ、せんにぃ…?/////』
セ「んふふ…かわいいで?w」
『せんにぃの変態…』
セ「もう1回したろか?」
『すみませんでした。』
セ「それでええよw」
はいどうも作者のゆうです!
これいつ終わるんやろ( ˙-˙ )
んとね…?
うらくんとくっつけるか
志麻くんとくっつけるか
まぁ。さかたんはダメだね。
センラさんとくっつけるか
どれがいいだろ…このまままふくんとか出してまふくんとくっつけてもいいし。
みんなはどれがいいんだろ…
あ!わかった!全部書けばいいんだ((
さすがに無理ですわ…みんな様コメントくれないかな。|ω・`)
わいのちょっとえろちな写真あげるからさ…?コメントくれないかな。|ω・`)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。