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あなたはリヴァイと並ぶくらい強い
好奇心は、ハンジくらい
身長はリヴァイよりも下
リヴァイ班がお亡くなりになった次の日の話
あなたはリヴァイ兵長のことをリヴァイと呼んでいます。そしてタメです
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あなたsid
目の前でリヴァイ班のみんなが女型の巨人に潰された
エレンの守りで生き残ったのは私だけだ
私の実力なら、、、みんなを守れたのに、っ、
みんなごめんなさい
あなた「グスッグスッ」
リヴァイ「なに泣いてんだ」
あなた「ビクッ!?なんでいるの!?」
リヴァイ「ノックはした」
泣いてて全然きずかなかった
あなた「そっか、、リヴァイ、、ごめんね」
リヴァイ「あ?」
あなた「私のせいで、、みんなが、私がみんなを守れてれば、、、ごめん、、ごめんなさい」
そうだ、あの時私がみんなを守れてればみんながあぁなることはなかったんだ
リヴァイ「、、別に,お前のせいじゃない、一人で抱え込むな、それにお前がいつまでも泣いてっとお前じゃなくてあいつらが悲しむぞ」
リヴァイも、辛いはずなのに、、
あなた「、、、、グスッ」
リヴァイ「、、胸かしてやる、存分に泣け」
あなた「ッ、、ありがとう」
ふわ←リヴァイがあなたの頭を撫でる
あなた「スースー💤」
リヴァイ「、、ごめんな」
リヴァイsid
夕飯ができたからあいつを呼びに部屋に行った
🚪コンコン
、、、返事がねぇ
🚪ガチャ
あなた「グスッグスッ」
、、、泣いてる
てか居んじゃねぇか
リヴァイ「なに泣いてんだ」
あなた「ビクッ!?なんでいるの!?」
きずいてなかったのか
リヴァイ「ノックはした」
あなた「そっか、、リヴァイ、、ごめんね」
リヴァイ「あ?」
なに言ってんだこいつ
あなた「私のせいで、、みんなが、私がみんなを守れてれば、、、ごめん、、ごめんなさい」
、、こいつ一人で抱え込みやがって
リヴァイ「、、別に,お前のせいじゃない、一人で抱え込むな、それにお前がいつまでも泣いてっとお前じゃなくてあいつらが悲しむぞ」
あなた「、、、、グスッ」
、泣き止まねぇか、、そりゃそうだあんなに仲良かった仲間が目の前であぁなったんだ
俺にできることは、、
リヴァイ「、、胸かしてやる、存分に泣け」
あなた「ッ、、ありがとう」
心を軽くする手伝いをすることしかできねぇ
ふわ←リヴァイがあなたの頭を撫でる
あなた「スースー💤」
こんなになるまで一人で抱え込ませるなんて
リヴァイ「、、ごめんな」
、、、end
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!