ほんっっとすみません！！

作ったと思って作ってませんでした🙏💦💦

設定⬇
ノーマンと付き合ってる
孤児院など約ネバの世界観ではなく
普通の世界（現パロ？というもの）
同居してる
ノーマン→社会人(24歳）
あなた→大学生（23歳）
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あなたsid

今は5時半もう少しでノーマンが仕事から帰ってくる！

晩御飯作って待ってよ🎵

数分後ーー

作り終わっちゃった…

お！そろそろかな？

ガチャ🚪

ノーマン｢ただいま〜｣

お、ジャスト！

あなた｢おかえり〜！ご飯できt((｣

ｷﾞｭｯ

あなた｢！…ノーマン…なにかあった？｣

ノーマン｢………｣

あなた｢嫌なら言わなくていいよ^^*落ち着いたら教えてね｣

ノーマン｢…今話してもいい？｣

あなた「うん、もちろん」

ノーマンsid

今日は仕事で嫌なことオンパレードだった…

朝出勤してすぐ

モブ女｢あの、少し着いてきってもらってですか？｣

ノーマン｢…はい？｣

人が来ない空きオフィス…

モブ女｢ずっとあなたのことが好きでした！付き合って下さい！｣

ノーマン｢ごめんなさい…まずあなたのこと誰か分からないし彼女もいるので｣

モブ女｢彼女ってもしかして…あなた？｣

ノーマン｢！？…どうしてそれを？｣

僕とあなたが付き合ってることはレイとエマしか知らないはずだ

モブ女｢やっぱり…あいつはやめといた方がいいです｣

ノーマン｢は？｣

モブ女「私大学一緒だったんですけど悪いやつで有名でしたよ！私もいじめられてて…泣」

ノーマン「…ごめん、僕は君のこと信じられない、じゃ」

スタスタ

よくいるんだ…あなたに嫉妬して嘘つくやつ…

てか、あなたまだ大学生だし

朝っぱらから時間取られた

昼には上司がこんな話してたんだ

上司「なんだっけここ付属の大学にあなたって子いるじゃん」

上司2「あぁ！あの可愛くて有名な？」

上司「そうそう！あの子1回ヤッてみたいよね」

上司2「ちょっ、そんな話ここでしないでください…まぁでも思うか思わないかって言われたら思う…」

朝も昼も気分最悪…

早く家に帰って甘えよう

がらにあわないけど…

あなたsid

なんとも、反応しがたい話なんだ…

あなた「うーん…どんな反応すればいいかわかんないけど…今日は沢山甘えていいよ！」

ノーマン「ほんと？」

あなた「うん！」

ギュー

ノーマン「じゃあキスして」

あなた「へ？」

ノーマン「キ･ス･もちろん深い方！」

あなた「いや、なぜ？」

ノーマン「甘えていいんでしょ？」

あなた「ｳｯ…仕方ないな〜」

ﾁｭ

あなた「ｸﾁｬ…ﾝｯ」

ノーマン「ﾝｯ…ｸﾁｬ」

あなた「ﾌﾟﾊｧ」

ノーマン「ﾌﾟﾊｧ…今日は寝かせないよ？」

あなた「へ？」

ノーマン「甘えていいんでしょ？」

あなた「ｳｯ/はい…」

、、、end

こんなんでよかったでしょうか…