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伊黒の弟子
非番の日で、お出かけに行ってる
あなたちゃんは鬼に親を食べられ、親戚に回されたが捨てられ、道に迷っていたところを鬼に食べられそうになって、任務でその鬼を狩るために来た伊黒さんに拾われた←きゃー長い意味わかんないーBy作者
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あなた「師範!ここ!行ってみましょ!」
伊黒「あぁ」
あなた「師範!ここすごいですよ!」
伊黒「あぁ」
あなた「師範!」
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あなた「師範!」
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あなた「師範!」
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伊黒「あなた落ち着け」
あなた「だって!」
伊黒「大丈夫だ。まだ時間は沢山あるいっぱいまわろう」
あなた「はい!」
夜ーー
あなた「しはーん!」
伊黒「なんだ?」
あなた「今日のご飯はなにがいいですか?」
伊黒「そうだな」
あなた「(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク」
伊黒(イタズラしよう)
あなた「(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク」
伊黒「あなたがいい」
あなた「へ?え!もしかし!師範!」
伊黒「?」(どんな反応だ)
あなた「鬼になっちゃったんですか!?!?」
伊黒「プッ…w冗談…w冗談だ(笑)」
あなた「びっくりさせないでくださいよ〜!」
伊黒「すまない」
あなた「師範は…いなくなんないで…置いてかないでくださいね」
伊黒「…あぁ、もちろんだ」
あなた「さぁ!ご飯だべましょう!何がいいですか!」
伊黒「そうだな、あなたの好きなやつでいい」
あなた「じゃあ!鰤大根で!」
伊黒「俺も手伝おう」
あなた「師範!ありがとうございます!」
仲良く暮らしたとさ
、、、end
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!