第2話

,,轟焦凍,,←僕のヒーローアカデミア
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2020/12/31 16:42
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療生活
あなたは轟君の双子の姉
体が弱い
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あなたsid

あなた「ゴホゴホ」←咳

焦凍「あなた大丈夫か?」

あなた「ゴホ、、大丈夫ゴホ」

ペト←焦凍があなたのおでこ触った音

あなた「ん、、」

焦凍「熱あんじゃねぇか」

あなた「ないもん」

焦凍「ある」

あなた「ない」

焦凍「ある」

あなた「、、ない、、ゴホ」

焦凍「じゃあその辛そうにしている咳はなんだよ」

あなた「、、別に」

焦凍「とにかく今日は学校休め」

あなた「やだ」

焦凍「ダメだ、ちゃんと休まないと、学校には俺が伝えておく」

学校に行こうとする

あなた「一人に、ゴホ、、しないで?、、ゴホ」ポロポロ

あなた「ヒューゴホゴホヒューヒューゴホゴホハァハァ」

焦凍「あなた!!一回落ち着け」

焦凍「大丈夫だ、俺がいる、一人じゃないぞ」

あなた「フーフー、ゴホゴホほん、、と?」

焦凍「あぁほんとだ、俺が冷やすだから今は寝てろ」

あなた「ごめんね、しょーと、、ありがとニコッ」

焦凍「//別に/」

あなた「スースースー」

焦凍「寝たか、、一応冷えピタ貼っておこう」


~数時間後~

あなた「、、パチ」

横には焦凍の可愛らしい寝顔が

あなた「焦凍ありがとう」 

頭ポンポン

ドサッ

あなた「!?」

あなた「焦凍?」

焦凍があなたを押し倒してる

焦凍「チュ」

あなた「!?」

あなた「焦凍!?急にどうしたの?」

焦凍「あなたずっと辛そうだった、、人ってなキスすると熱うつるんだって峰田が言ってた」

あなた「だからって、、私が元気になる確証ないし、、てかそしたら次は焦凍が熱出しちゃうじゃん」

焦凍「そんときはあなたに看病してもらうか、一緒に誰かに看病されるかだ」

あなた「意味、、分かんないプイ」

あなた「どうしてそこまでうつしてほしいの?」

焦凍「あなた辛そうだった」

あなた「、、、ありがと」

焦凍「、!、、おう!」

あなた「なんで自信満々なのよフフまぁいいけど」

このあと二人仲良くかっちゃんに叱られ看病されましたとさ


、、、end

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