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中3からカルマと付き合ってる
お家デート中
2人とも椚ヶ丘高校3年生
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あなた「かるま〜」
かるま「なーに」
あなた「好き」
かるま(んぐっ耐えろ俺)
あなた「かるま?」
かるま「ん?俺も好きだよ?」
あなた「フフッカルマ〜眠い(´O`)」
かるま「じゃあお昼寝する?」
あなた「でもまだかるまとイチャイチャしたい」
かるま(もう耐えられん)
ドンッ
あなた「ビクッかるま?」
かるまがあなたを押したおてる
かるま「イチャイチャしたい?」
チュッ
〜2分経過〜
あなた「…ンッ」
酸素を求め口を開けたらかるまの舌が入ってきた
あなた「ンッ……」
かるま「ンッ」
かるまの胸をどんどんして息苦しいことを伝える
あなた「ぷはぁ…はぁはぁ」
口から唾液がつたう
かるま「ペロッ」
あなた「!?なにして…ンッ」
まだ息が整ってないのに…またカルマの舌が入ってくる
あなた「ぷはぁ…はぁはぁ」
肩で息をしてると
かるま「なんか、今のあなたエロい」
あなた「んなっ」
確かに着崩れはしてるけど…
あなた「てか、そろそろどいて?」
まだ押し倒されたまんまだ
かるま「いや?まだまだ続くよ?」
あなた「え?ちょっ」
お姫様抱っこでベットに連れてかれる
〜次の日〜
あなたちゃんの腰は砕けたとさ
、、、end
終わり方雑ですみません🙏
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!