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第2話

幼 な じ み は 嫌 だ ……
みっちー「おーはよ!」
私「おはよぉ!!」
みっちー「今日、寝坊したっしょ?」
私「なんで、そー思った?」


なんて会話をしながら近くのショッピングモールへ。
今日は幼なじみのみっちーのお母さんのプレゼント買いに付き合わされてしまった…
まあ、なんか奢ってくれるだろうから許すけど。


みっちー「女性って何くれたら喜ぶ?」
私「入浴剤とか?タオルとか?」
みっちー「もっと安いやつないのかよ」
私「お金は、つかってまえーーー!」


みっちーは、お財布の口がなかなか固く、買い物は時間がかかる。
真面目な家系はそうなるのかな~


みっちー「お前、誕生日いつやっけ?」
私「覚えてないの?!サイテー」
みっちー「あ、1月16日ね!那須の誕生日だ!」
私「そーだよぉ!有名人と一緒\♡/」


誕生日忘れられてたのはショックだけど、思い出してくれただけ、いいか。




3時間後……


みっちー「終わった~!何か奢るわ!」
私「やったー!!待ってたー!」
みっちー「何が欲しい?」
私「……あ、あのぬいぐるみ欲しい」
みっちー「お前はまだ誕生日来てねーし」
私「だね笑笑」



その日はパフェを奢ってもらっちゃった。
みっちーは、しっかり者で、沢山昔からお世話になった。いつお返ししようかな…
そんなみっちーに、実は片思いし始めていたのは、この頃かもしれない。




1月16日AM0︰00

「はっぴーばーすでー!!
おめでとう🎊これで同い年だな!
今年もよろしくな!!よい1年を!!」


メール一番乗りはみっちーだった。
嬉しかったのは、つかの間。


「ちょっと学校前に来て欲しい。」


この連絡が、朝来た。
みっちーにしてはかたい印象のメール。
何をしでかしたかドキドキしながら学校前へ





みっちー「はっぴーばーすでー。」
私「……あ、ありがとう。」
みっちー「あのさ、これ。」


___あの、ぬいぐるみが……
___そこにはI LOVE YOUの文字が。


私「ぬいぐるみに告られた~!!」
みっちー「それなんだけど……」
私「何?」
みっちー「俺からのメッセージだから。」
私「え……。」
みっちー「こうやって仲良くやれるのもいつまでか分からないから、俺と付き合ってくんねーか?」
私「…」
みっちー「キツイよな。そりゃ。ごめん、やっぱなしにするわ」


私「幼なじみ卒業……って事でいいですか?」



みっちー「え、あ、うん。」
私「私も…………好き。」


みっちー「幼なじみ嫌だった。」
私「なんで?」
みっちー「好きって感情伝えられなかったから。」
私「幼なじみ卒業だね。」
みっちー「やっと出来た。」


みっちー「卒業祝い買いに行くか。」



___幼 な じ み 卒 業 し ま し た 。