本日。なんと、、、なんと!!
部活が休みでーーーすっ!!
『あ"ぁ"、嬉しいよぉぉぉ!((バタバタ』
母 「バタバタうるさいわよ。」
『すみましぇん。』
母 「今日なんか予定ないの?」
『そういえば!!……ないね。』
母 「じゃあ、お使い行って来て。」
『えーー。何買うかにもよる!』
母 「待ってね。メモする。」
『メモするほど多い感じ?』
母 「わからない。」←
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|・塩 |
|・しょうゆ |
|・にんじん |
|・小麦粉 |
|・パスタ |
|・スライスチーズ |
|・食パン(6枚のやつ) |
|・りんご |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『多くね?』
メモ貰ったけどさ、多いよ。
てか_6枚のやつ_って雑くね?
母 「多くないわよー!
仕方ないわね。アイス買っていいよ。」
『夏じゃないけどなあ、、。』
母 「えーー。」
『ポ○キーでもいい?』
母 「いいよー。」
『よし!じゃ、いってきます!』
母 「いってらっしゃーい!」
いやぁ。まだ外は寒いね、。
みんな半袖で運動してるけど絶対寒いよね。
私カイロ持ってないと死んじゃう!!←冷え症
『あれ?ここどこだ。』←
迷った。考え事してたら迷ったよ。
ホンマどこやねん。((
『戻ろ~』
来た道を戻る事にしましたっ!
Niceな判断ですね!!((パチパチ))
戻って来ました!!ここは私のお家です!←
今から駅前のスーパーを目指します!
『しゅぱーつ!』
『えと、ここ右?』
右か真っ直ぐ。どっちだぁ!
影山 「あなた?」
『あ!救世主!!』
影山 「???」
『あ、ごめん!笑
飛雄はどしたの?』
影山 「午前練終わって帰るとこ。」
『この後予定は?』
影山 「ないけど、。」
よっしゃ!!!連れて行こ。
『飛雄買い物一緒に行こ?』
影山 「なんで?」
『道迷った。1人じゃ行けない気がする。』
影山 「分かった。荷物置いて来ていいか?」
『もちろんっ!』
影山 「じゃ、俺ん家行くぞ。」
『はーい!』
この回続きます笑笑 by.作者
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!