『あ"ぁぁぁ、、』
国見 「女子らしい声出しなよ。」
『私に女子力求めるな!!』←
金田一「んでどうした?」
『もうすぐ試合だねー。』
国見 「思い出させないで」
『なぁんでっ!!』
金田一「気が重いらしいよ?」
国見 「そんなんじゃねーし」
『気持ち楽に行こ』
国見 「だから!!」
『照れなくて良いよ?笑笑』
国見 「これ以上茶化したら知らないから」
『…………申し訳ありません』
国見 「素直でよろしい」
金田一「お前らなんの会話だよ、、笑」
『けど頑張ってよね?私応援してるし』
金国 「「そうだな」」
『ふふっ、はもった笑笑』
岩泉 「よっ。」
金国 「「『こんにちわー!!』」」
花巻 「お前ら気ぃ張れよー?」
松川 「張らなくて良いからな。」
国貴 「『どっちですか。』」
及川 「まぁまぁこの及川さんに任せとけって☆」
『ヤバいなんか不安になってきた……(』
国見 「俺も……(」
花巻 「お前ら安心しろ!!!」
松川 「大丈夫だから。」
岩泉 「俺らが絶対ぇ勝つ。」
国貴 「『先輩……!!!』」
及川 「ちょっと2人!!なんでよ!!?」
金田一「俺は及川さんかっけぇと思います!!」
及川 「飛雄といい、国見ちゃんといい、
あなたちゃんも……。ホントなんなの(泣)
金田一お前は良いやつだなぁ!(泣)」
♡×15 でNEXT⇒
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!