『お疲れ様でした。』
ドリンクとタオルを渡していく。
正直みんなも烏野には驚いている、。
だってあの2人の速攻すごいんだもん!!←
岩泉 「あなた、速攻の事知ってたか?」
『いえ、試合で初めて知りました、!』
岩泉 「そうか。」
国見 「あんなの影山じゃない。」
金田一「もっと自己中だったのに、」
『飛雄も変われたね。』
国見 「なんか影山腹立つ。」
金田一「激しく同感。」
『え、なんで!?』
国金 「「なんでも!!」」
2人謎だね。何に腹が立っているのやら。←
影山 「あなた。」
『飛雄!お疲れ様~』
影山 「おう。」
『あの((グイッ うわっ!』
国見 「なにか?」
またですね。←
表現力の無い作者の代わりに説明します。
私と飛雄が話してたら後ろからなんか抱き締められてます。がっちりホールドされてます。
『離してぇ~』
影山 「国見離せよ。」
国見 「は?なんで?」
影山 「あなたが嫌がってるから!!」
金田一「お前らそこら辺にしとけ。」
『うわぁ!救世主っ!』
金田一「国見はあなた離して、
会話くらい許してやれよ。」
国見 「……ッ。」
『勇ありがと!助かったよ!』
金田一「おう。気を付けろよ?」
『うん!あ、日向くん!!』
日向 「え、あ、あなたさん!」
『あなたでいいよ?笑笑』
日向 「じゃあ俺も下の名前で!」
かきく「「「はぁぁ!?!?」」」
日向 「なっ、なんだよ!!!」
影山 「お前には早いわ!!」
国見 「もっと上手くなってからだ!!」
金田一「そうだ。お前は早い、!」
日向 「お前らも呼び捨てじゃんかぁ!!」
かきく「「「幼なじみだから。((ドヤァ」」」
日向 「くっ、早く上手くなってやる!!」
『別に呼び捨てでも良いのにね~』
日向 「ホント!?」
『うん。けど、怒られそうだから翔陽くんね!』
日向 「それでいい!!全然いい!!」
『“くん”ついてるから文句ないでしょ?』
金田一「まぁ、呼び捨てよりましだな。」
『じゃ、よろしく!』
日向 「おう!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!