シルクside
俺は実は最初からダーマが飲ませたのが媚薬っていうのは知っていた。
だけど俺は興奮したマサイが、かわいいマサイが見たくて何も言わなかった。
俺は最低だ...
しかも俺はマサイが何も言ってないのに服を脱がした。
しかしマサイの口からでたのは思いもしなかったことだった。
マ シ、シルクならいいよ?
俺の理性はブチッと切れた。
シ 後悔すんなよ?
マサイside
今俺はシルクに口を犯されている。
マ はぁん、はぁ、しりゅくしゅき~♥
シ 俺、もだよ♥
シ 中に入れていいか?
マ うん♥
シルクは俺の蕾に指を入れる。
マ ひゃあ!!
シ ここが気持ちいいのか?
シルクはそこをいっぱい突く。
マ あ!!らめ!!そこ!!イっちゃう!!
しかしシルクはイく寸前で指を止める
マ なんで止めちゃうの?
シ 俺はマサイが思うようにいいやつじゃないんだよ。自分で言うのもなんだけど俺かなりのドSだからさ~。楽しませてね?
そこから何回も何回も寸止め地獄にあった。
マ そろそろイかしぇて~...
シ そんなにかわいい顔されたらもう我慢できないや。
そう言ってシルクはついに俺の蕾にシルクのアレを入れた。
シ たくさんイかせてやるからな。
シルクはたくさん前立腺を突く
マ あん!そこっ!ぃや~!
シ 嫌じゃなく、いいだろ?
そしてシルクはまた更に速める。
マ しりゅく、いっしょにいこ?
シ おう♥
そして2人とも盛大にイった。
マ 気持ち良かったよ♥
シ 可愛かったよ。マサイ♥
そして俺たち2人は付き合うことになった。俺はすごい幸せ♥
これからも幸せでいたいな♥
シルマサ編END
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。