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第25話

23.そーゆー日、の次の日。
次の日の朝
陽の光にようやく慣れた目で、部屋を見回してみる。
❤︎
❤︎
(私あのあとそのまま寝ちゃったんだ…)

少し体にかかる重さに、視線をずらすと、
腰からお腹のあたりに慎が腕を回していた。
体をぐるっと動かして向かい合わせになってみる。
慎
…ん、?
❤︎
❤︎
…起こした?
慎
・・ん、だいじょぶ…
寝起きだからかいつもより少し低い声で、
眠そうに小さな声で話す慎。
❤︎
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くすくす
慎
ふあ…なに笑ってんの
❤︎
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あ、怒ってる(笑)
慎
怒ってないけど…、体調は?
❤︎
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うん、もう平気。
昨日はほんとにありがとう
慎
よかった。
急に倒れてめちゃめちゃ焦った…
❤︎
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ごめんね〜
慎
ほんと今度から無理しないで、
僕の心臓がやばくなるから
いっぱい迷惑かけてしまった、と思ったら、
顔を覗き込んだ慎がぎゅっと強く抱きしめてきた。
慎
迷惑なんかじゃないから、
たくさん頼って。
頼られるのすごい嬉しい。
❤︎
❤︎
ふふ
うん、ありがとう
❤︎
❤︎
もう9時だね、みんな起きてるみたいだし起きる?
慎
(?)
なんでみんな起きてるってわかるの?
❤︎
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え、だってほら(部屋のドアの方を向く)
RMPG
「ぅわ、」
「げっ」
「やべ、バレてた」
↑隠れて(るつもりで)2人の様子を見にきていた人たち
慎
・・・・
❤︎
❤︎
あれ、言っちゃダメだった?
RMPG
「(絶対言っちゃダメだろあなたー!!)」
慎
…はぁ。
ま、いいや(笑)起きよっか
________
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❤︎
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みんな!
昨日はほんとありがとうございましたっ
RMPG
「良かったー!」
「無理しないでなー!?」
❤︎
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うん!
慎
で。健太さんっ!
健太
「はいっはーい(ニコニコ)」
慎
絶対健太さんですよね?!
隠れて見るの始めたの
健太
「うわ、ばれてたの?」
慎
今バレましたね
健太
「・・あ。」

RMPG
「(え、ほんとにあほなの?だよねだよね?笑)」
❤︎
❤︎
そうだったんだね笑
健太
「いや、慎。誤解、誤解!
俺はあなたが心配でー、そしたら慎がすっごい甘いこと言ってるからさー(にやけが抑えきれない)」
慎
にやけてるじゃないすかっ、もー!
健太
「えへへっ!」
_____
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RMPG
「てゆーかさ、あなたもすごいよねある意味。」
「うん、なんで見られてるって知っててそのままフツーにいけるわけ?」
「俺も思った!やっぱ気になるよね」
「うんうん」
❤︎
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…えー、わかんないよ
RMPG
「やっぱあなた天然。」
「天然ちゃん、こわい。」



結論。________天然って、やっぱ危険