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第23話

21.そーゆー日①
【side慎】
慎
あなた…?
❤︎
❤︎
ん、?なに?慎…
僕が声をかけると、ふにゃあっと笑ったあなた。
笑いかたは同じだけどいつもよりぎこちない笑顔。

どうしたんだろ…
慎
壱馬さん、なんか昨日からあなた変じゃないですか…?
壱馬
壱馬
え、なんかあったん?
慎
分かんないですけど…
壱馬
壱馬
様子見てたほうがいいかもな、
________
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❤︎
❤︎
ジュースいる人ー?
ソファで僕の隣に座っていたあなたがみんなに聞いた。そして、何名分必要か確認して立ち上がった時。
❤︎
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っ……
慎
大丈夫っ?
ふらっと、体が揺れたあなた。
慌てて僕も腕を出したけど、倒れるまでは行かなくてよかった。
❤︎
❤︎
ご、ごめんね
立ちくらみしちゃって!
そう言ってキッチンに向かったけど、やっぱり心配でついて行くことにした。
慎
あなた、僕も手伝う
❤︎
❤︎
あ、…
コップを出しながら言葉を止めたあなた。
❤︎
❤︎
ごめんなさい、やっぱり…手伝ってもらってもいい、かな…?
慎
もちろん
人数分のコップを出し終えたタイミングで、あなたが隣にいる僕の肩に寄りかかってきた。
慎
//どうしたの?
❤︎
❤︎
、、ちょっと………
そう言って僕の袖をぎゅっと掴んだ瞬間、
崩れ落ちるようにあなたが倒れた。
慎
っ!!
今度はちゃんと抱きかかえて受け止めることができたけど、すごい勢いで倒れたあなたが持っていたコップは大きな音を立てて落ちてしまった。
慎
あなたっ、あなた!
抱きかかえたまま声をかけるけど、
意識を失ってしまったようで返事はない。
壱馬
壱馬
おーい、慎、あなた?
すっげー音がしたk…って大丈夫か?!
慎
壱馬さんっ、急にあなたが倒れてっ…
RMPG
「どうしたー??」
「えっ!!あなた?!ど、どうしたのっ」
慎
分かんないですけど、とりあえずベッドに寝かせてきます!

「水と、タオル持ってく!」
慎
お願いしますっ…(ベッドに寝かせる)
慎
臣さんに連絡…
◇電話◇
広臣
広臣
慎?どうしt…
慎
臣さんっ、今あなたが倒れてっ
広臣
広臣
倒れたっ?
慎
はい、すいません、昨日から様子が変だとは思ってたんですけど…!!
広臣
広臣
いや、慎のせいじゃないって。で、あなたはどんな感じなの?今。
慎
えっ、あ、今はベッドに寝かせてて…
さっき立ちくらみしてそのあと倒れたんですけど…、どうしたら、、
広臣
広臣
立ちくらみ?…なあ慎、あなたの目の下の色見てみて。下まぶたの裏側。
慎
えっ、?はい…見ましたけど
広臣
広臣
ピンク?
慎
ピンクじゃなくて、白っぽいです
広臣
広臣
っはぁ…そっか、良かった
じゃあ大丈夫だと思う
慎
え?大丈夫、なんですか?
広臣
広臣
うん、多分さ………
慎
(…?)