第6話

🍀🎂
1,609
2023/03/25 13:28













今彼は 、何をしてるんだろう






🐯「 水になんか入ってんの? 」



「 えっ 、? 」



🐯「 いや 、なんかずっと水見てるから 」



「 あ 、あ ~ 別に! 」



🐯「 まあ 、はいこれよしのりスペシャルパフェ ~ ♡ 」



「 私パンケーキって言ったじゃん 」



🐯「 え" 」









ここは同じ高校で仲良くなったよしくんのカフェ



よしくんとは高一から仲が良くて 、いつも一緒にいた








" 3人 "で







もう1人はと言うと 、高校二年生になる直前 、親の事情で海外に引っ越してしまったのだ



その人は私の 、初恋








🐯「 うわ ~ 雪も溶けて快晴だな 」

  「 お花見の予定立てよ 」



「 やだよ 、なんで私がよしくんとお花見行かなきゃいけないの 」



🐯「 あれ 、パフェ食べてんじゃん 」



「 … 落とす? 」



🐯「 うわ!最低!! 」









もちろんよしくんはそんなこと知るわけもない




私だけの秘密にしてきてもう何年経っただろう




私たちはもう23歳で 、高2の初めに居なくなったから …



7年前と言った方が正しいのか









🐯「 そういや 、今日あいつ誕生日だよな 」



「 え 、」



🐯「 あれ!覚えてないの!? 」



「 覚えてるし!! 」








忘れるわけない


どう忘れたらいいのか分からないくらい









🐯「 まっしー元気かな 、」




「 うん 、」








まっしー 、というのはあだ名で



本名は 高田 真史帆 という






🐯 「  ね 、あなた正直言ってまっしーのこと好きでしょ 」



「 ぶはっ 、!は!? 」



🐯「 だって7年間まともな恋愛1度もしてないじゃん 」

  「 告白されては付き合ってすぐ振るし … まっしーのこと忘れられないんでしょ 」








あのよしくんが鋭い 、



よりによって彼の誕生日の日



私たちと離れた時も 、、こんな晴れてて彼を思っていた







底に詰まったパフェのコーンフレークを長いスプーンでつつきながら



彼でいっぱいの頭は懐かしい記憶を思い出させる









🍀 " あなた 、"

 


あの日は雨が降っていた


用事のあるよしくんは先に帰っちゃって


日直の私の仕事の手伝いをするがために残ってくれたましほ





🍀" 雨酷いな "


"ね 、早くやんだらいいのに "





窓の外を見るましほに近づいて


窓を開けて手を伸ばす


雨は激しくて 、伸ばした手はすぐに濡れた






🍀" 濡れたやろ 、こっちおいで "


" あ 、うん 、てうわ!! "






ましほの元に行こうとすれば 、バランスを崩してましほの胸元にてをついた






"あ 、ごめっ 、んっ 、"







謝ろうと顔を上げた時 、彼と唇が重なってしまった



そう 、単なる事故だった



それなのに 、離れようとしたのに


彼は私の頭を手を押えた










カーテンを広げて 、中に入ったまま



外は少し薄暗くても明るい



空いた窓から入る雨が制服にかかる



そんなのもお構い無しに 、私の腰を引き寄せて



唇を離そうとしないで 、なんども角度を変えて









2人きりの教室


好きな人であり 、男友達の彼と初めてキスをした日


冷たい雨が甘く感じた日












つ づ く ▶︎
鬼更新今日する予定だったのに

全く追いつかず 、、なので短編にのこそうかと!!

つづき絶対今日中に書いてやるぞ!!!

と言ってもあと1時間半しかない()

プリ小説オーディオドラマ