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第143話

あとがき
この度は『下剋上教室』及び『下剋上教室 2学期』を最後まで読んでくださり誠にありがとうございました!

作者の✨舞✨です。

この下剋上教室は今まで書いてきた作品の中で最も皆様に支持されました。本当に嬉しいばかりです。

また、Another Storyとして琉希が口にした"報復学級事件"を書いていこうと思います。
題名は『報復学級』で、この『下剋上教室』に繋がる部分も少し出てくる予定です。

この話は僕の思う日々の学校生活での理不尽さを物語にしてみた物でした。
共学で理不尽なことは多いです。

主人公の弥生も最初は親友のためなのに、2回目は人の上に立つことの快楽から下剋上を始めました。
何とも悲しいことです。

それに比べて、昔に弱者の立場にいたことで親友を失った柚稀もまた憎しみに満たされていました。
平和を取るか、本心を取るか…。

もし、誰かが最初の弥生に手を差し伸べていたら。
もし、誰かが昔の柚稀に手を差し伸べていたら。

2人はそれぞれ違う結果を歩むことになっていたのかも知れませんね。

みんなが平等になんて難しいことです。
だけど、それが出来たら本当に素晴らしい世界になるんだと思います。

『みんな笑えたら幸せだよね。』

これは僕がいつも思っていることです。
いつかそんな世界になることが出来たらいいな、と心から願っています。

それでは、長々と書かせてもらいましたが本当にこの『下剋上教室』を最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。