次の日…
親友のゆさを前に昨日の記憶が鮮明に蘇り、昨日の事を詳しく話した
ゆさと話をしつつ、出社して
それとなく、仕事もこなして行った
ううっ、自然に話せてたかな?
どうかな…?はぁ緊張だよ…
午前の仕事も終わり、社長室に行くことにした
まさか波乱の出張になるとはこの時はまだ思いもしなかった…
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どうも、作者です。
いやぁ、限りなく文才がない…
実はるぅとくんに推してるのバレるのは今回のお酒事件か、るぅとくんといい感じになってからバレるっていう2パターンで悩んでました…
結局早くバレて、黄瀬としてでは無くちゃんとるぅとくんってわかってる上で関係進めたくて早めにバレるようにしました〜☺️
これからぶっとんだ感じになるのですがあくまで夢小説なので、甘めに見ていただけると嬉しいです☺️
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。