第122話

第116話 ※R18
1,003
2023/08/29 08:59













𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍
───宿舎
ユンギは部屋につくとシヒョンをベットへおろす
シヒョン
はーッ、んっ.....っ...///
媚薬の効き目がピークに達していたため
シヒョンは息も絶え絶えだった
ユンギ
......シヒョナ
シヒョン
......んッ、ユンギさっ....///
ユンギ
つらいか......?
シヒョン
んッ、っ.....///((コクコクッ
ユンギ
楽にしてやる
シヒョン
んんッ、ぅっ......///((ピク
そう言ってユンギは服を脱がすも
服が擦れるだけで体を震わせる
ユンギ
あいつにどこ触られた.....?
シヒョン
んッ、.....みみっ、.....///
ユンギ
ん.......ちゅ
シヒョンがそう言うと耳にキスを落とす
シヒョン
あ゙ッ、っ、ん.....!///((ビク
ユンギ
あとは.....?
そう耳元で囁く
シヒョン
ん゙んッ!ぅ、......む、むねも.....///
ユンギ
はぁ......あいつ......
散々弄られたシヒョンの乳首は
熟れた果実のように赤く腫れていた
シヒョン
んッ、ふぅっ、.....グスッ///
ユンギ
俺が消毒してやるから
ユンギ
泣くな
シヒョン
ッ、ん......///((コクッコクッ
ユンギ
...........ちゅ
シヒョナが頷くとユンギは優しく胸の先にキスをする
シヒョン
ん゙ぁッ!っ、.....///((ビク
ユンギ
ん......((レロ
シヒョン
あ゙んッ、.....!///((ビクン
ユンギ
.........ぢゅっ
シヒョン
んん゙〜ッ!!((ビクビクン
何度か軽イキする中、より強く吸われ
シヒョンは一段と体を跳ねさせイってしまう
シヒョン
はぁ゙ッ、んッ、......はっ....///
ユンギ
ん、こっちも........
そう言って耳に口を近づける
シヒョン
んぅッ、んッ///
ユンギ
ちゅ........ちゅ
シヒョン
んんッ、っ.......ぅ.....///((ピク
ユンギ
ん...........((ペロ
シヒョン
ひぅッ、ぁ゙、んッ.....!///
耳介全体を舌で舐められ背中がぞくぞくする
ユンギ
んぅ........((レロ
シヒョン
ん゙ぁッ、〜〜!!///((ビクン
耳孔の奥を舐められるとシヒョンはまた
あっけなく達してしまう
シヒョン
はぁッ、体、おかしっ.....!///
ユンギ
何がおかしい
シヒョン
ずっと、ぞくぞく、してっ.....///
シヒョン
気持ちいいの、止まんないっ.....!///
ユンギ
.....大丈夫だ
ユンギ
薬のせいだから
なんにもおかしくない
シヒョン
んッ、ぅ、グスッ、、///
ユンギ
.....大丈夫、怖くない((ギュッ
そう言って安心させるようにおでこにキスをする
シヒョン
んっ、っ.....///((ギュッ
ユンギ
お前はただ
身を委ねてればいい
ユンギ
分かったな?
シヒョン
は、い......んっ....///
ユンギ
......ここも苦しいよな
シヒョン
ぁ゙っ!んんッ、.....!///((ビクン
シヒョンの勃ち上がったそれに触れると
それだけで欲を吐き出し、ユンギにかかってしまう
ユンギ
ん........
シヒョン
ぁ、ご、ごめんなさっ....///
ユンギ
大丈夫だ
シヒョン
あ、ま、まって.....いましたらっ....!///
シヒョン
ぁあ゙っ、ん゙ッ〜!!((ビクビクッ
勃ち上がったそれを
ゆるゆると動かされまた吐き出す
ユンギ
ん...........
シヒョン
やぁッ、ぅっ、.....んんッ!///
シヒョン
あッ、また出る、でっ、ちゃっ....!///
ユンギ
ん、出せ......
シヒョン
ぁん゙ッ、で、るっ.....〜!!///((ビクン
扱く手を早めると体を一層ビクつかせ射精する
ユンギ
...........ちゅ
ユンギはシヒョンの首筋にキスを落とす
シヒョン
はぁ゙ッ、っ、はぁっ.....!///
ユンギ
これで治まっt
ユンギ
んっ.....!
シヒョン
んむッ、はぁっ、、ユンギさ、んっ///
シヒョンはユンギの顔を自分に近づけキスをする
ユンギ
んっ.....は、シヒョナ.....?
シヒョン
あついっ、まだあついです....///
そう言うシヒョンのそこに目をやると、何度も
射精したにもかかわらずまったく萎えていなかった
ユンギ
......どんだけ飲まされたんだ
シヒョン
たすけて、ユンギさっ......///((ギュッ
ユンギ
っ、分かってる
ユンギ
ん.......ちゅっ
そう言ってキスをし激しく絡み合う
シヒョン
んむッ、んっ.....はっ///
ユンギ
んぅ........は
ユンギはキスをしながら器用に服を脱ぎ捨てた
シヒョン
んぅ、.....んっ、はぁ.....///
ユンギ
........ぢゅ
シヒョン
んん゙ッ!.....ふ、.....///((ビクッ
思い切り舌を吸われそれだけでシヒョンは軽く達した
ユンギ
はぁ、、シヒョナ
シヒョン
んッ、はぁ、っ......?///
ユンギ
ここ、指挿れるぞ
そう言って後孔の入り口に指を添える
シヒョン
ッ、んッ.....///((コクッ
ユンギ
ん.......
ゆっくりと後孔に指を奥まで挿れる
シヒョン
んぅ゙ッ、ぅ、っ......!///
ユンギ
ここは、触られてないな?
シヒョン
触られてな、い......ん゙ッ、///
ユンギ
......ならよかった
シヒョン
ぁん゙ッ、ふ、.....///
指を増やし中を広げるように動かす
シヒョン
ふぅ゙ッ、ん、ぁ゙ッ!?///((ビクン
ユンギ
ん.......
シヒョン
あッ!、ん゙っ、そこ.....!?///
ユンギ
ここ、気持ちいいだろ
そう言って前立腺をコリコリと優しく触る
シヒョン
や"っ、んん゙ッ〜!!!///((ビクッビクッ
ユンギ
ん.......
快感に悶えるシヒョンを横目に中を丁寧にほぐす
シヒョン
あ゙ッ、んっ、ふ.....///
シヒョン
も、なかっ.....///
ユンギ
ん?
シヒョン
ユンギさ、ほしいっ....///
ユンギ
はっ......
ユンギ
そんなこと
普段なら言わないくせに
ユンギ
薬のせいだと思うと
すげぇムカつく........
シヒョン
んっ、はや、くっ.....///
ユンギ
.....どうなっても知らないからな
そう言うとユンギは指を引き抜き、自身の熱を
後孔の入り口に当てがうと一気に奥まで突っ込む
シヒョン
ぁあ゙ッ、〜〜!?///((ビクッビクッ
ユンギ
はッ、なかあっつ、、、
いきなり奥まで挿れられ
シヒョンは背中を仰け反り絶頂を迎える
シヒョン
ぁ、んっ、はぁ゙ッ、、?///
シヒョン
あ、ぇ、ぼくっ......イって....?///
だがシヒョンの勃ち上がったそれから精は出ておらず
初めての感覚に脳が追いつかなかった
ユンギ
悪いが、まだ終われない
そう言ってユンギは腰を掴みイイところを抉るように
激しく腰を撃ちつける
シヒョン
んぅ゙ッ!?///((ビクッ
シヒョン
ぁ、まってっ、イったばっかっ.....!///
ユンギ
ほしいって、言ったのは誰だ?
シヒョン
いった、けどッ、んぁ゙ッ!///
シヒョン
あ゙ッ、なんかおかしっ、!///
ユンギ
どうおかしい、、ん.....?
シヒョン
ずっとイ゙って、る.....のにっ///
シヒョン
出なっ、んん゙ッ〜!!///((ビクッビクッ
ユンギ
っ、、そうみたいだな......
シヒョン
ん゙ッ、はぁッ、....も、やぁっ、、、///
シヒョン
ふぅっ、怖いっ......!///
ユンギ
!.........
媚薬により一層乱れるシヒョンに不本意にも
興奮してしまった自分に腹が立ち
怒り任せにしてしまったユンギは
シヒョンが泣き出したことで我にかえる
シヒョン
グスッ、ユンギさん、怒らないで....///
ユンギ
はぁ、、ごめん.....((ギュッ
ユンギ
お前に怒ってたわけじゃないんだ
シヒョン
んッ、ほんとですか......?///
ユンギ
あぁ.......
シヒョン
よかった.......///
ユンギ
.....シヒョナ
シヒョン
ん......?///
ユンギ
今度は優しくするから.......
シヒョン
はい......///
ユンギ
ん........
そう言って今度はゆっくりと腰を動かす
シヒョン
んぁッ、っ、んっ///
ユンギ
......お前に触れていいのは
ユンギ
俺だけだ、んっ......
シヒョン
んん゙ッ、ふ、っ///
ユンギ
あいつに触られたとこ全部
俺が忘れさせてやる.......
シヒョン
は、いっ、んッ、ぁ゙っ.....///
ユンギ
ん........ちゅ
シヒョン
ぁん゙ッ、っ、......///((ビクッ
ユンギが熟れた胸の先を吸うと
分かりやすく、キュンとシヒョンの中が締まる
ユンギ
.........んっ
シヒョン
あ、んッ、ユンギさんっ.....///
ユンギ
ん?
シヒョン
あとっ、あとつけてください///
ユンギ
いいのか?
いつも嫌がってるだろ
シヒョン
.....僕はユンギさんの、でしょ.....?///
ユンギ
あぁ、俺のだ
シヒョン
今日は許します、だから、お願い....///
ユンギ
......あとで文句言うなよ?
シヒョン
ん......///((コクッ
ユンギ
.......ちゅっ
シヒョンが頷くと同時にユンギは首筋に吸い付く
シヒョン
んッ、......///
ユンギ
はぁ、.......ついた
シヒョン
もっと.....もっとつけてください///
ユンギ
ん、......ちゅっ
シヒョン
んっ、ぅ、......///
ユンギ
.........ぢゅ
シヒョン
んぅ゙っ、......///
ユンギ
満足したか.....?
シヒョン
はい......///
ユンギ
お前は?
シヒョン
へ.....?///
ユンギ
俺はお前のだろ?
シヒョン
はい、僕のです......///
ユンギ
なら、俺もつけて
シヒョン
はい........ちゅ///
シヒョンはユンギの首筋に吸い付きあとをつける
ユンギ
ん........
シヒョン
んぅ.......ぢゅっ///
シヒョン
ちゅ........ちゅっ
ユンギ
は、つけすぎ.....w
シヒョン
僕のですから......///
ユンギ
...........
ユンギはゆるゆると腰を動かし始める
シヒョン
んぁ゙ッ!?///((ビクッ
ユンギ
こっちも忘れるなよ
シヒョン
んんッ、ぅ、あッ.....!///
ユンギ
さっき、中イキしてたろ
シヒョン
んッ、っ、なか、......?///
ユンギ
出さずにイったってこと
シヒョン
ッ、やだ、あれ怖い......///
ユンギ
ん、今日はもうしない
ユンギ
ここも触ってやるから
シヒョン
きょ、.....んぁッ!///((ビクッ
今日は?と疑問に思う前に
勃ち上がったそれに触れられどうでもよくなった
ユンギ
ん........ちゅっ
シヒョン
はぁ゙ッ、みみだめっ......///
ユンギ
だめ?
シヒョン
ん゙んッ、きもちっ、、からっ.....///
ユンギ
なら両方で
気持ちよくなろうな
シヒョン
や、りょうほ、だめっ.....!///
ユンギ
んー?
シヒョン
ぁぁあ゙ッ!?((ビクッ
耳を責めながら腰をゆるゆると動かすと
シヒョンはビクビクと体を震わせた
ユンギ
んっ、すげぇ締まる
シヒョン
はぅ゙んッ、っ、///
ユンギ
ほんと耳弱すぎ.......
シヒョン
んぁ゙ッ、っ、んん゙、ぅ....///
ユンギ
シヒョナ、そろそろ
出したいか?
シヒョン
ふっ、んッ.....///((コクッコクッ
ユンギ
じゃあ、一緒にイこうな
そう言っておでこにキスを落とすと
シヒョンのそれを握り、扱きながら腰を突き動かす
シヒョン
あ゙ッ、んッ、んぅっ!///
ユンギ
はぁ、、シヒョナ、、
シヒョン
んぁッ、おくっ、んんッ.....!///
ユンギ
っ......奥気持ちいいか?
シヒョン
や"っ、ぁっ、んッ、きもちっ.....///
ユンギ
ん、かわい.......ちゅ
シヒョン
ん゙ぅッ、ぁっ、も、イくっ.....!///
ユンギ
んっ、、イっていいぞ......
シヒョン
ン゙っ!?ぁ゙、っ゙〜〜!!!((ビクン
そう言って最奥をトントン突き、扱く手を早めると
シヒョンは背中を弓なりに反り白濁した液を吐き出す
ユンギ
くっ........っ......
シヒョン
ぁッ、ンっ、ぅ゙っ.....///
ユンギ
はぁ、、.....はぁ....
2人同時に達し、吐息だけが聞こえる中
ユンギはゆっくりと自身を引き抜く
シヒョン
はぁ゙ッ、っ、.....はぁっ....///
ユンギ
.........ちゅっ
快感の余韻がまだ残っているシヒョンに口づける
シヒョン
ン゙っ、む.....んっ.....///((ピク
ユンギ
ん......ちゅ、ちゅ
シヒョン
んっ、は、ぁ.....///
ユンギ
はぁ、......薬、抜けたみたいだな
シヒョン
ん、はぁ、.....はい.....///
ユンギ
........((ギュッ
ユンギ
あいつのことは忘れろ
分かったな?
シヒョン
はい......//
ユンギ
怖かったろ
シヒョン
ユンギさんがいるのでもう大丈夫です//
シヒョン
.......助けてくださって///
シヒョン
ありがとうございます.....///
ユンギ
あの2人にもな
シヒョン
はいっ//((ニコ

その後、幾度となく絶頂を迎え心身ともに疲れ果てた
シヒョンは気絶するように眠ったのであった

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