第121話

第115話 ※R18
986
2023/08/28 02:08
※モブ姦のため苦手な方はご注意ください














𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍
後輩アイドル
先輩〜
シヒョン
...........
後輩アイドル
何だか元気がないですね?
後輩アイドル
そんな先輩に
プレゼントを持ってきました
シヒョン
......?
後輩アイドル
じゃーん!
美味しいジュースです!
シヒョン
ジュース.......
後輩アイドル
先輩にあげたくて
買ってきました!どうぞ!
そう言って瓶のボトルを渡す
シヒョン
...........ありがとう
後輩アイドル
飲まないんですか.......?
後輩アイドル
それ、高かったんですよ
シヒョン
の、飲むよ.......
シヒョン
んっ........
後輩の声が低くなり慌てて貰ったジュースを飲む
後輩アイドル
どうです?
美味しいですか?
シヒョン
けほっ.....ん、変わった味がする.....
後輩アイドル
まぁ、そうですよね
シヒョン
.......?
後輩アイドル
ふふふっ
後輩アイドル
だめじゃないですか先輩
中身が何か分からない物を飲むなんてw
シヒョン
へ........?
シヒョン
.......ん゙っ!?//
どういうことかと疑問に思った矢先
体が熱くなりぞくぞくとした感覚に襲われる
後輩アイドル
あは、もう効いてきたんですね
後輩アイドル
高かっただけあるな〜
シヒョン
な、に......ふっ....//
後輩アイドル
実はそれ、ジュースじゃなくて
媚薬なんです
シヒョン
んッ、っ......び、やく.....?//
後輩アイドル
ほんと先輩って無知ですね?
後輩アイドル
ま、そういうところも
かわいくてたまらないですが
シヒョン
んッ、....ぁ、あついっ....//
後輩アイドル
媚薬のせいですよ
シヒョン
はぁッ、んっ、.....っ、....//
後輩アイドル
先輩.......
シヒョン
ぁ゙、んっ、......//((ピク
まるで全身が性感帯になったかのように
肩を掴まれただけで体をビクつかせた
後輩アイドル
体が疼いて仕方がないでしょう?
シヒョン
んんッ、っ......ぅ.....//
後輩アイドル
僕なら、楽にしてあげられますよ
シヒョン
はぁッ、ん、......い、いやだっ....//
後輩アイドル
このままだと辛いですよ?
いいんですか?
シヒョン
んぅッ、っ、......いいっ....//
後輩アイドル
ここ、こんなに
勃ってるのに?
そう言って服の上から乳首を擦る
シヒョン
んぁ゙ッ、さ、触らないでっ.....//
後輩アイドル
......まだ理性が残ってるんですね
後輩アイドル
きっと媚薬が足りないんだ
シヒョン
んッ、な、何言って......//
後輩アイドル
ほら、全部飲んじゃいましょう
シヒョン
んぐッ.....!?//
ボトルに残った媚薬を無理やり飲まされる
後輩アイドル
こら、吐き出さないで
飲み込んでください
吐き出そうとすると口と鼻を手で塞がれ
シヒョンは飲み込むしかなかった
シヒョン
ん゙んっ、ぐっ......!//
シヒョン
ん゙ッ、ぅ......げほっ、げほっ....!!// 
後輩アイドル
よく飲めました
いい子ですね〜
シヒョン
けほっ......はぁッ、はぁっ....!?///
後輩アイドル
どうですか?
ぞくぞくしてたまらないでしょう?
シヒョン
はぅッ、んっ......ぁ゙っ///
後輩アイドル
先輩、今ものすごくえっちです
シヒョン
ん゙ッ、うぅ、っ......///
後輩アイドル
熱いですよね
シャツのボタン、開けましょうか
そう言ってシャツのボタンを外し始める
シヒョン
まっ、やだっ......んん゙ッ!///((ピク
シヒョンは服が擦れるだけでも感じるほど
体が敏感になっていた
後輩アイドル
やっぱり綺麗な筋肉.......
後輩アイドル
体、すごいビクビクしてる
後輩アイドル
まだ触ってないのに
シヒョン
はぁ゙ッ、も、苦しいっ.....///
後輩アイドル
楽にしてあげましょうか?
シヒョン
っ.......んっ.....///((首を横に振る
後輩アイドル
強情だなぁ、、
後輩アイドル
仕方ない、素直になるまで
少しいじめてあげますね
シヒョン
あぁ、やだっ.....やめてっ....///
抵抗するも力が入らず、むしろ相手を煽るだけだった
後輩アイドル
ちゅ.............
シヒョン
ッ、っ、ぅ.....///((ビク
後輩アイドル
ほんとに耳弱いですね
後輩アイドル
軽くキスしただけなのに
もうイっちゃいそうですか?
シヒョン
ッ、んぅっ、.....///
後輩アイドル
舐めたら
どうなっちゃうんでしょうね?
シヒョン
や、やだ......舐めちゃ.....!/// 
後輩アイドル
ん........((レロ
シヒョン
ぁ゙っ、んんッ〜!///((ビクン
シヒョンの拒絶も虚しく耳孔をぞりゅっと舐められ
ビリビリとした快感が背中を走り悶える
後輩アイドル
あは、すごいビクビクしてる
シヒョン
はぅッ、んっ、......も、やめて.....///
後輩アイドル
何言ってるんですか
後輩アイドル
まだまだこれからですよ?
シヒョン
ぁ゙ッ!んっ、そこだめっ.....///
後輩アイドル
まだ乳首に触ってないのに
こんなに体が跳ねちゃうんですね
シヒョン
はぁッ、んッ、っ.....///
後輩アイドル
乳首、舌でぞりってしたら
すごく気持ちいいですよね
シヒョン
やっ、やめっ......!///
後輩アイドル
ん.......((レロォ
シヒョン
んぁ゙〜ッ!?///((ビクビク
後輩アイドル
あは、もしかして
イっちゃいました?
シヒョン
はッ、ぁ゙、んッ......///
シヒョン
ふ、うぅっ.......グスッ....///
無理やりイかされ悔しさのあまり泣きだしてしまう
後輩アイドル
はぁ.......
後輩アイドル
先輩.......
ほんとかわいい........
後輩はシヒョンに顔を近づけキスをしようとする
シヒョン
っ!///
シヒョン
い、いや.......!!///
シヒョンは咄嗟に後輩を突き飛ばした
後輩アイドル
うっ......!
シヒョン
はぁっ、....はぁっ....///
後輩アイドル
いったた.........
ユンギ
シヒョナはどこにいるんだ
グク
ヒョン、、
ジン
ジン
2人とも、あそこ!
後輩アイドル
.........はぁ
後輩アイドル
突き飛ばすなんて
いけない先輩ですね
シヒョン
ひっ.....!///
後輩アイドル
どこに逃げるんです?
後輩はシヒョンを捕まえると壁に押しつける
シヒョン
!やっ......ご、ごめっ....///
後輩アイドル
もう容赦しませんよ
後輩アイドル
先輩が僕のことしか
考えられないように
後輩アイドル
調教してあげます
後輩アイドル
泣きじゃくっても
許しませんから......
シヒョン
っ、、、///
─もう、だめだっ、、、


抵抗する力も残っておらず、諦めかけたその時──
ユンギ
シヒョナ!!
シヒョン
後輩アイドル
はぁ......邪魔が入っt
後輩アイドル
!?
グク
ヒョンに何してんの?((ニコニコ
後輩アイドル
うっ、は、はなせっ!!
グク
嫌だね
グクは後輩を羽交い締めにして拘束した
足をばたつかせ抵抗するも、びくともしなかった
ユンギ
シヒョナ、大丈夫かっ((ギュッ
シヒョン
ユンギさっ....っ、///
ユンギ
っ........
シャツがはだけているのに気づき
自分が着ていたジャケットを羽織らせる
ユンギ
あいつに何された?
シヒョン
はぁッ、っ.....その....///
ジン
ユンギヤ、これ.....
ユンギ
!......お前、何を飲ませた
後輩アイドル
ふふ、なにって
気持ちよくなる薬ですよ
ユンギ
この野郎......!
ジン
だー!ユンギヤ落ち着いて!
殴ったらだめだって
ユンギ
くっ......クソ野郎が......
後輩アイドル
あはは、怖〜い
口が悪いですねw
ジン
反省のはの字もないな.....
ジン
そんなに呑気にしてるけど
大丈夫?
後輩アイドル
何がです?
ジン
君があの子にしたこと
ジン
証拠として撮らせてもらったよ
ジン
もちろん
シヒョナの顔は写さずにね
後輩アイドル
なっ!?
ジン
これ、バラしたらまずいよね?
後輩アイドル
そ、そっちこそ
先輩たちのことバレてもいいんですか?
ジン
証拠はあるの?
後輩アイドル
ぁ........
ジン
ないんだね
アヒャヒャっ!!
後輩アイドル
くっ........!
ジン
バラしてほしくなければ
もうこんなことはやめるんだ
ジン
好きなら尚更
こんなことはしてはいけない
ジン
でしょ?
後輩アイドル
っ..........
ユンギ
お前、また妙な真似してみろ
そのときは覚悟しろよ.......
ユンギ
分かったなら今すぐ
目の前から消えろ......
ユンギ
そして二度と
シヒョナの目の前に現れるな
後輩アイドル
ひぃっ.......!((ダッ
ユンギの低く鋭い声に
情けない声をあげながら逃げていった
ユンギ
シヒョナ.......
シヒョン
はぁッ.....んっ、、///
ジン
......ユンギヤ
あとは任せて
ユンギ
はい......ありがとうございます
グク
ヒョン、大丈夫ですよね?
ユンギ
あぁ、大丈夫だ
お前も、ありがとな
グク
へへっ
そう言ってシヒョンを抱えると宿舎へと急いだ

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