第120話

第114話 ※R18
998
2023/08/27 10:49
※モブ姦のため苦手な方はご注意ください











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後輩アイドル
けど......悪い先輩には
お仕置きが必要ですよね?
シヒョン
へ........?
後輩アイドル
..........
後輩はシヒョンに密着するよう近づく
シヒョン
!やっ......
後輩アイドル
先輩が悪いんですよ
後輩アイドル
あの人と別れてくれないから
シヒョン
こ、後輩くん
やめてっ......!
後輩アイドル
ふふ、先輩って嗜虐心を
くすぐるのが上手ですね?
シヒョン
しぎゃく、、......?
後輩アイドル
いじめたくなるってことです
後輩はシヒョンの耳元でそう囁く
シヒョン
んっ.........((ピク
後輩アイドル
あれ、もしかして耳弱いんですか?
シヒョン
っ.........
後輩アイドル
はぁ、かわいすぎ........
後輩アイドル
それじゃあ先輩の弱い耳
いじめてあげますね
シヒョン
い、いやっ......!
後輩アイドル
ん.......((レロ
シヒョン
ひっ.......!
後輩アイドル
はぁ、......ちゅ
シヒョン
んんっ、......やっ.....
後輩アイドル
かわいい、先輩
後輩アイドル
もっといじめてあげますね
シヒョン
んッ、や、やだっ......!
後輩アイドル
んぅ........((レロ
シヒョン
ひぅッ、.......グス、......
後輩アイドル
あは、泣いちゃった
シヒョン
もう、やめて、、
後輩アイドル
何言ってるんですか?
これはお仕置きなんですから
シヒョン
な、なにするっ......んッ....!((ビク
服の下から手を入れ体を弄るとある箇所に指が触れた
後輩アイドル
え、先輩乳首で感じるんですか?
シヒョン
ち、ちがっ.....
後輩アイドル
.....あの人が開発したんですね
後輩アイドル
あ〜あ、ここは僕が
開発してあげたかったな
シヒョン
な、何言って......
シヒョン
んッ、.......っ.....
後輩アイドル
ここだけをいじめて
泣きじゃくるまで
イかせてあげたかったのに
そうブツブツと呟いている間もシヒョンの乳首を
擦ったり引っ掻いたり、軽く抓ったりをくり返す
シヒョン
んぁッ、っ、ぅ......((ビクッ
シヒョンは嫌悪感でいっぱいだったものの
刺激を受けた体が跳ねるのを止められなかった
シヒョン
ッ、、.....も、許して......
後輩アイドル
先輩、僕のこと好きですか?
シヒョン
っ...........
後輩アイドル
ん〜、だめか〜
後輩アイドル
まだまだ、調教が必要だな.....
シヒョン
........おねがい、もう許して.....グス
後輩アイドル
しょうがないですね
後輩アイドル
今日はもうここまでにしましょう
そう言ってシヒョンから離れる
シヒョン
っ.......はぁ、、、
後輩アイドル
先輩、また今度
いじめてあげますね((ニヤ
そう言うとその場から去っていった
シヒョン
っ.........ぅうっ......!
ユンギ以外の人に触られた嫌悪感と罪悪感に
苛まれ、シヒョンはその場で泣き崩れた
ジン
ユンギヤ
ジン
落ち着いて
ユンギ
落ち着いていられると
思います?
ジン
ユンギヤ
僕だって今ものすごく怒ってる
ユンギ
ジンヒョン、、
ジン
とにかく、シヒョナは今
後輩から脅されてる
ユンギ
だから俺達に
助けを求められないんですね
ジン
うん
ジン
どこまでユンギヤたちのこと
知ってるか分からないけど
ジン
このままだとシヒョナが
危ないから
ユンギ
........あいつが
シヒョナを脅してる証拠を掴めば
ジン
そうだね、不本意だけど
ジン
シヒョナがまた後輩くんと
会っているところを狙うしかない
ユンギ
......はい
グク
2人とも
なんの話をしてるんですか?
ジン
やー、この子は戦力になるね
ユンギ
そうですね
グク
え??
2人が事の経緯を話すとグクも戦力に加わった
シヒョン
............
ユンギ
!シヒョナ.......?
シヒョン
ぁ........
シヒョン
ユンギさ.......
ユンギ
泣いたのか.......?
目の周りが赤く腫れていて泣いたのがすぐに分かった
シヒョン
これは、、、
映画で泣いてしまって.....w
ユンギ
っ.........そうか
嘘だ、そう思いながらもユンギは
シヒョンのために騙されたふりをする
シヒョン
すみません、僕もう
部屋に戻ります......
ユンギ
あぁ、おやすみ......
シヒョン
おやすみなさいっ
シヒョン
っ..........((ダッ
シヒョンはユンギに抱きつくのを我慢して
部屋へと急いだ
後輩アイドル
また別れてくれなかったんですね
後輩アイドル
僕は優しいから
今回もお仕置きだけで済ましてあげます
シヒョン
んッ、.....ふ、.....
シヒョンはまたお仕置きと称し
乳首や耳を責められていた
後輩アイドル
先輩、前より感度上がってません?
シヒョン
っ、.......んッ((首を横に振る
後輩アイドル
声我慢してるの
かわいいですね
シヒョン
グス.......ぅ......っ
気持ち悪くて仕方がないのに
体が反応してしまうことに腹が立ち涙が溢れる
後輩アイドル
いつも泣いてばかり
前はよく笑ってくれたのに
後輩アイドル
ねぇ、先輩?
そう耳元で囁かれる
シヒョン
ぁ゙っ、んッ......うぅっ
後輩アイドル
ま、かわいいから
いいですけどw
シヒョン
っ、......グス......
後輩アイドル
そういえば先輩、このブレスレット
いつもつけてますね?
シヒョン
そ、それは........
後輩アイドル
知ってますよ
あの人に貰ったんでしょう?
後輩アイドル
weversライブで言ってましたもんね
シヒョン
ぅ..........
後輩アイドル
だめじゃないですか
こんなのつけてちゃ
後輩アイドル
外しましょうね
シヒョン
や、やめっ、それだけは......!
後輩アイドル
...........
後輩は有無を言わさずブレスレットを引きちぎった
シヒョン
あぁっ、、......!
後輩アイドル
僕が新しいのを
あげますからね
シヒョン
うぅッ、っ、、、
後輩アイドル
かわいそうに
僕が慰めてあげますね
シヒョン
もうやだっ、、、
やめて、お願い、、、
後輩アイドル
はぁ......いつになったら
僕を好きになってくれるんだろう
シヒョン
っ.........
後輩アイドル
そうだ、いいこと思いついた
シヒョン
な、なに......
後輩アイドル
ふふ、内緒です
後輩アイドル
また今度会うとき
楽しみにしていてください
そう言ってニヤッと笑うとその場から去っていった
シヒョン
っ、ブレスレット......!
─ユンギさんに貰った大切なものなのにっ.....!
シヒョンは床に散乱した
ブレスレットのパーツを泣きながら拾った
シヒョン
.............
ユンギ
シヒョナ.......
日に日に元気を失うシヒョンを見て
ユンギは心配で仕方がなかった
ジン
ユンギヤ、心配だけど
今は耐えるんだ
ユンギ
っ........くそっ.....

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