第128話

第122話 ※微R18
697
2023/09/20 22:35
ユンギ
...........
シヒョン
ちょっとユンギさんっ
どこまで行くんですか?
ユンギ
..........
シヒョン
聞いてまs......!?
施設からだいぶ離れたところまで連れて行くと
同時にシヒョンを壁に押しやる
𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍
シヒョン
いたた......
急に何するんですかっ
ユンギ
.......お前が悪い
シヒョン
はい?
ユンギ
..........
ユンギはタンクトップの上から
シヒョンの胸に軽く触れる
シヒョン
んっ、ちょ、ちょっと!//
シヒョン
こんなところでっ//
ユンギ
大丈夫だ
カメラもスタッフもここにはいない
シヒョン
そういう問題じゃっ......んぁッ//
ユンギ
.......あぁ、でも
ユンギ
声を出したら
誰か来ちゃうかもな
シヒョン
じゃあやめてください......//
ユンギ
無理
シヒョンの制止も虚しくユンギの手は胸の突起を弄る
シヒョン
なんでっ......//
シヒョン
っ.........んっ、ぅ......//
ユンギ
お前がそんな格好でいるから
我慢できなくなった
シヒョン
そんな格好って......
ただのタンクトップじゃないですか//
ユンギ
汗で透けてるのに
気づいてないのか?
シヒョン
!ぁ......//
着ていたタンクトップは汗で濡れ、透けていて
服という役割を果たしていなかった
ユンギ
1週間我慢しようと頑張ってたのに
お前が煽るからいけないんだ
シヒョン
煽ってない......んっ、っ//
ユンギ
普段なら大丈夫だが
我慢しなきゃいけない状況だと
ユンギ
お前の言動すべてが
煽りになる
シヒョン
.....ぼ、僕だって我慢してたのに//
ユンギ
それもまた煽りになってるぞ
シヒョン
っ......どうしたらやめてくれますか//
ユンギ
俺が満足したら
シヒョン
そ、そんな......んっ、やだっ.....//
ユンギ
嫌がってる割には
ここ、硬くなってるけどな
そう言いながらきゅっと乳首を軽く摘まれる
シヒョン
ふっ、ん、......や、ちがっ....///((ピク
ユンギ
ほんとはお前も限界だったんだろ
シヒョン
んっ、ぅ、......///((首を横に振る
ユンギ
..........
ユンギ
......本当に嫌ならやめる
シヒョン
っ........///
ユンギ
お前が嫌なら、やめるから
シヒョン
ぅ..........///
シヒョン
嫌、じゃないっ.....///
ユンギ
......フフッ
シヒョン
ぁッ、ん、っ......///
ユンギ
はぁ、かわいい......
シヒョン
んっ、かわいいって言うのも
我慢してたんですか....///
ユンギ
.....あぁ
シヒョン
なら、今は
好きなだけ言ってください///
ユンギ
はは、どうしてお前はそんなに
煽るのが上手いんだ?
シヒョン
ぁッ、....んんっ、っ.....///
ユンギ
ん、かわいい.......
シヒョン
ひぅッ、や、耳だめっ.....///
そう耳元で囁かれるとシヒョンは体を震わせた
ユンギ
弱いもんな、ここ
シヒョン
んぅっ、っ、......んぁッ...///
ユンギ
ほら、声もっと抑えないと
誰か来ちゃうぞ
シヒョン
なら耳はやめっ.....んンッ、っ!///
ユンギ
だめ、やめない
シヒョン
ふぅッ、ん、そこで喋らないでっ///
ユンギ
......ならこうしよう
シヒョン
へ.....?///
シヒョン
んむっ.....!///
ユンギはタンクトップをたくし上げ
シヒョンに咥えさせる
ユンギ
こうして咥えてれば
声を抑えられる
ユンギ
それに俺は
直接ここに触れる
ユンギ
一石二鳥だろ?
シヒョン
んぅッ、ぁっ、.....///
ユンギ
頑張って声抑えろ
シヒョン
んッ、ぅ.....ふ、.....///
ユンギ
ん、いい子だな
ユンギ
かわいい......
シヒョン
ふぅッ、んっ、.......ンンッ///
そう低く囁かれるだけでぞくぞくと背中が疼いた
ユンギ
ん.......ちゅっ
シヒョン
んッ、ぁ......!///((ピク
ユンギ
まだ軽くキスしただけなのに
イきそうになってないか?
シヒョン
んんっ.....///((首を横に振る
ユンギ
ほんとに?
シヒョン
んッ、く......ぅっ///((首を横に振る
ユンギ
........
ユンギ
なら激しくしても
大丈夫だよな?
ユンギ
..........((ペロ
シヒョン
!?ぁッ、.....っ〜!///((ビクッ
ユンギ
ん........((レロ
シヒョン
んん゙ッ、っ、ぅ....///
シヒョン
んぅ゙ッ、も、だめっ.....!///
ユンギ
ん......?((レロォ
シヒョン
ッ゙〜〜!!///((ビクッビクッ
そう言って耳奥を舐め乳首をきゅっと強く抓られると
シヒョンはあっけなく達してしまった
ユンギ
ん、かわい........((ギュ
シヒョン
はぁ゙ッ、んっ、......っ、.......///
ユンギ
......俺はまだ満足してないが
グク
シヒョニヒョーン!
ヒョンどこですかー!
ユンギ
生憎、あいつが来たから
ここでおしまいだ
そう言いながらジャケットをシヒョンに羽織らせる
シヒョン
っ..........はい.....///
ユンギ
俺が先に行くから
お前はあとから来い
シヒョン
.......//((コクッ
ユンギ
ん......
そう頷くシヒョンのおでこに軽くキスを落とすと
ユンギは先に行ってしまった





グク
あれ、ユンギヒョン
ユンギ
お前、声でかすぎ
グク
だってシヒョニヒョンがいないんです
グク
お風呂が空いたから
伝えに来たのに
ユンギ
シヒョナなら
向こうで見たぞ
グク
分かりました!
ありがとうございます

ユンギ
........はぁ
シヒョン
ふぅ、スッキリした......
シャワーから上がり髪を拭いていると
グク
ヒョン、探したんですよ!
シヒョン
わっ、びっくりした!
グク
どこに行ってたんです?
シヒョン
ごめんごめん、ちょっと散歩してたんだ
グク
もうっ
探し回ってお腹ペコペコ
シヒョン
お肉焼いてあげるから
許して、ね?
グク
許しますっ((ニコニコ
シヒョン
現金だなぁw
グク
へへっw





グク
!ユンギヒョンもお肉食べますか?
ユンギ
うん
シヒョン
シヒョン
...........//
ユンギ
.....フッ、やっぱやめとく((ニッ
グク
??

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