第50話

五十話
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2020/10/15 13:50
麗日:そんな、、

響香:まさか、梨笑ちゃんの髪切ったの、、美世だったなんて、、、

八百万:信じられませんわ、、

美世:、、、ごめん、反省、、してるから。もうこんなことしないから、、

三奈:ま、まぁ、反省してるんだったら、、さ!!今度、梨笑ちゃんに謝りに行けば良いし!

葉隠:そうだよね!

焦凍:、、、はっ?!そんなんで、、終わらせるかよ、、、!!

蛙水:轟ちゃん、

焦凍:『反省してる』?それがなんだよ。梨笑は、、ゼッテェトラウマになってる。梨笑に恐怖を植えつけたんだ!!梨笑が羨ましいから?ふざけんな。梨笑は努力して一目置かれるくらい強くなったんだ!!!それを、、笨㙊、お前が勝手な考えで、、、!!

美世:と、轟くん、、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、本当に、、許して、、、!

焦凍:俺はゼッテェ許せねぇ。、、、もう、そんなのヒーロー志望じゃねぇだろ、、

美世:っ!!

八百万:ちょ、轟さん、、、!

焦凍:っ、、悪りぃ、、、もう俺、帰るな。先生には上手く伝えといてくれ。

緑谷:あ、、、うん。
焦凍side

まさか、笨㙊が梨笑にそんなことをしていたなんて。

俺はゼッテェ許すことなんてできねぇ。

梨笑、、、ずっと、、あのとき、、から。

俺が、梨笑の髪好きだって言ったときからずっと、、

切らずに伸ばし続けてたよな。

そういう、俺の言ったことをそのままやる梨笑。

可愛い。

でも、それをなんで簡単にねじ伏せてしまうやつがいるんだろう。

俺には全く理解ができねぇ。

寮に戻り、自室の布団に横になる。
焦凍:梨笑、、、
今、梨笑はどうしているんだろうか。

もう1週間が経った。

そろそろ何かがあってもいい頃じゃないのか?

何かあったとしても、俺には連絡くれねぇか、病院の人たちは。

そんなんじゃ、梨笑の安否すら分からねぇじゃねぇか、、、

そう、思っていたとき。

電話が鳴った。
『電話』

焦凍:、、、もしもし。

梨笑:、、、焦凍、くん?

焦凍:っ梨笑?!

梨笑:うん、、、

焦凍:梨笑、、梨笑、、、!心配、、してたんだぞ、、!

梨笑:そ、、っか。ごめんね、心配かけて、、、

焦凍:、、、今、どんな状況なんだ?

梨笑:えっと、、手術が終わって意識を取り戻して一日が経ったの。それで、もう異常がないってなって焦凍くんに電話かけさせてもらったの。

焦凍:そうか、、、手術って?

梨笑:触手のだよ。、、、ほら、水色の、、あったでしょ?ウネウネしてるやつ、、、

焦凍:あ、あぁ、、、

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