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第55話

最終話
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2020/10/17 23:28
焦凍:梨笑ー。いるか?

梨笑:あっ、焦凍くん。

焦凍:一緒に帰ろう。

梨笑:う、うん。ちょっと待ってね、、、!

鋭奈:(いつあの2人はくっつくんだろう、、今までは轟先輩が一方的、、って感じだったけど、最近梨笑も、、、)
焦凍:なぁ、、、

梨笑:?

焦凍:好きだ。

梨笑:う、うん、、、

焦凍:、、、まだ梨笑は落ちてくんねぇのか?

梨笑:お、落ちる、、、?

焦凍:俺のこと、好きになるってこと。

梨笑:あ、あぁ////

焦凍:幼馴染だから、そういうの知ってるはずなんだがな、、全然梨笑は分かんねぇ。

梨笑:、、、っ焦凍くん、、、!

焦凍:?

梨笑:わ、私、焦凍くんに、、その、その、、、落ちてます!

焦凍:、、、ん?

梨笑:えっ、あ、その、だから、、、焦凍くんのこと、、好き、、です。

焦凍:、、、、、?!?!

梨笑:その、、今までごめんなさい。カルマくんに言われたの、、本当は、もう焦凍くんのこと好きなんだって。でも実感出来なくて、、伝えるのに時間掛かっちゃって、、

焦凍:梨笑、、、それ、本当か?

梨笑:う、うん、、、!

焦凍:、、、梨笑、大好きだ。

梨笑:私も、大好きだよ。

焦凍:、、、キス、しても良いか?

梨笑:えっ////あ、、、うん、、
焦凍くんは私にそう言い、私の唇にそっとキスを落とした。
『6年後』

梨笑:おかえり、焦凍くん。

焦凍:ただいま。

梨笑:、、、先、傷の手当てする?

焦凍:いや、飯食う。

梨笑:大丈夫?

焦凍:あぁ。、、、しかも、早く食わねぇと梨笑の作ってくれた飯が冷めちまうだろ。

梨笑:クスッ、、そうだね。じゃあ、早く食べちゃおっか。

焦凍:あぁ。
あれから6年。

私が大学を出てすぐに私たちは結婚した。

私はヒーローになることを諦めた。

しかし今は、ヒーローを支える仕事に就いている。

そして、ヒーローショートを皆より少し近くで支えている。
梨笑:今日はね、体が回復しやすいものたくさん使って作ったから、きっといつもより早く傷が治ると思うよ。

焦凍:ありがとな、梨笑。

梨笑:それが私の仕事だからさ!

焦凍:、、、本当に諦めちまって、、良かったのか?

梨笑:もう、、何回それ聞くのよ、、クスッ、、別に後悔してないよ。今の仕事でだって、間接的に皆を守れてると思うから。

焦凍:まぁ、、そうだけど、、

梨笑:しかも、こっちの方が焦凍くんを支えやすいよ?

焦凍:っ、、、俺の最高の嫁。

梨笑:カァァァ////
作者
今まで、『幼馴染と元クラスメイト  僕のヒーローアカデミア×暗殺教室』を読んでくださり、
ありがとうございます!!
完結することができました!!
作者
続きを書くかは不明なのですが、
リクエストなどは是非書いて欲しいです!
作者
本当にありがとうございました!!
作者
次回作はもう決めてあります。
僕のヒーローアカデミア×鬼滅の刃なのですが、、、
是非、興味のある方は読んでみてください!!

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