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2021/06/21

第6話

『I love you』 🖤 ⑤





「蓮くん、お待たせ」

『ん、来た、帰ろ』

「うん♪」






『や~、でも、嬉しいなぁ』

「なんで?」

『だって、ずっと片想いしてた人と今こうして一緒にいれるんだよ?』

「ぅん...///」

『ありがとう、俺のとこに来てくれて』

「ん...♡ こっちこそ、ありがとう」








遡ること2ヶ月前





あの呼び出しの騒動があったあとのこと





「目黒くん、手..///」

『..あ、ごめ..//』

「....目黒くん、」

『....』

「...わ、私も、好き、だよ...////」

『....え?』

「入学してからすぐ、体育祭があったでしょ?あのときから、惹かれてたの...//でも、キャーキャーするのは性に合わないし、こんな急に好きになっていいのかなっていうのも思ったし、なんか、目黒くん、そう言うの嫌いそうだなって思ったから隠してたの。でもあの日、屋上で話しかけられてから私の中で目黒くんへの好き度があり得ないくらい増しちゃって、気がついたらいつも目黒くんのこと考えてて...///」

『....なんだ、ずっと前から両想いだったんじゃん、俺ら...。』

「、そうなの?」

『うん、...俺も、1年の時の体験学習通してあなたの下の名前ちゃんのこと好きになったの。他のやつがキャーキャーしてる中、ほぼほぼ1人でカレー作り、頑張ってたでしょ?』

「あ~、うん」

『だから、その姿に惚れたんだと思う。みんなのために自分が動いて喜んでもらう、そう思ってたでしょ?きっと』

「うん、...みんなのために、ってやってた気がする(笑)」

『そーゆーとこだよ、あなたの下の名前ちゃんのいいとこって。もちろん他にもあるよ。けど、やっぱり一番はそこかなって(笑)』

「そっか...(*^^*)」

『...あなたの下の名前ちゃん、』

「はい、...」

『...好きです、よかったら、俺と付き合ってください』

「...はぃ、お願いします♡」






こうして私たちは長い片想い期間を経て、付き合うこととなりました。



案の定それからしばらくは学校中がその話題でもちきりだったけど、私たちは後悔していないのでこの結果になれてよかったね、って話しました♡






「これから先も、よろしくね」

『こちらこそ。』






end.