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第6話

終止符
誰もいない静かな廊下に

私の足音だけが響く

私は1人で靴箱に向かった
涼太
涼太
あなたちゃん!
あなた

えっ...
みんなと帰ったんじゃ...

涼太
涼太
んーちょっと忘れ物しちゃってさ
あなた

そうなんだ

涼太
涼太
ここ
そう言って涼太くんは自分の頬を指さした
あなた

濡れてる...

いつの間に泣いてたんだろ
涼太
涼太
数原、先輩?
あなた

...うん

あなた

えっ...

突然視界が真っ暗になった





涼太くんの胸が、私の目の前にあった
涼太
涼太
泣きたい時は、
思いっきり泣けばいいよ
あなた

...

涼太
涼太
そのくらいさせて
だって俺ら...友達、じゃん
涼太くんの背中が、声が

あったかくて

切なくて

涙が止まらなかった

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GUENON
GUENON
♡GENERATIONS from EXILE TRIBE ♡TWICE ♡Ariana Grande が大好き(*´▽`*) 主にGENEの妄想小説をあげます! 上手くないですが読んでくださると嬉しいです! コメもめっちゃウェルカムです! できるだけ返していきます! できればお気に入りを外さないでほしいです...
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