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第5話

行き先
櫻井彼方
あの…
セイ
セイ
なんだ?
櫻井彼方
これからどこへ行くんですか?
セイ
セイ
そーだなぁ。

とりあえず…
ゴソゴソ…



そうして彼が取り出したのは…
セイ
セイ
これ、家のカギっぽいんだけど

とりあえず、おれの家に来るか?
櫻井彼方
覚えてるんですか?
セイ
セイ
いや、覚えてない
櫻井彼方
え、じゃあどこにあるのか
分からないんじゃないですか?
セイ
セイ
それがな?
地図があるんだよ。
櫻井彼方
記憶をなくす前の貴方は用意周到
だったんじゃないですか?フフッ
セイ
セイ
そーかもなぁ笑
セイ
セイ
ま!とりあえず行ってみよーぜ!
こうして、僕らの家が決まった




櫻井彼方
あの……
セイ
セイ
ん?
櫻井彼方
ここって、本当にお家なんですか?
セイ
セイ
………たぶん。
そうして僕達が着いた所は

とても若者が1人で住めそうにない
でかい…いや、とてもでかいお屋敷だった。
櫻井彼方
………

とってもでかいお屋敷ですね…

もしかしてお金持ちなんですか?
セイ
セイ
んー。そうだったのか…?


あんまし、覚えてねーな。
櫻井彼方
もしかして

この人はなんか、すごい人なのかも…
セイ
セイ
あ?
なんか言ったか?
櫻井彼方
い、いえ!なにも!
セイ
セイ
とりあえず入ってみっか
そうして

重たそうな扉を軽々と片手で開けた…