アイツが中出ししたから
なんか、気持ち悪いっ
涼太くんとシても、痛いだけだろうなぁ
康二くんにお願いしてみよ、、
あなた:(*σ・ω・。)σツンツン
康二:ん?
あなた:あのね、今日シてくれる?(コソコソ
康二:ええっ!?俺?
あなた:いや、かな?
康二:全然っ!めっちゃ嬉しい♡
あなた:良かったぁ~、なんか、あの人たちにされた後、気持ち悪くて💦
康二:そっか、ごめんな、キスして、、
あなた:大丈夫だよ!ねぇ、家でシたくない
康二:あぁ~、館さんおるから?
あなた:うん、
康二:館さんに出かけるって嘘つこう、、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この2人はさっきから何コソコソ話してんだ?
俺に秘密の話?
あなた、完全に浮気、、
最悪。康二さえ居なければ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
康二:館さん!今日あなたちゃんと出かけていいですか?
涼太:え、良いけど、なんで?
康二:あぁ~、なんか、、、行きたいとこあるって、、
涼太:ふーん、ならいいよ
康二:では、また👋
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日で康二くんのお泊まり終わりかぁ、、
帰って欲しくないな、、
康二:なぁ、ココでええ?
あなた:うん、いいよ!
そこは私が行ったことないような場所
康二くんは、普段来てるかのように
部屋を選んで進んでいく
ココ、来たことあるのかな…
最近、康二くんの事考えるとドキドキするな
康二くんに恋愛感情で好きなのは、秘密
🚪
チュッ
チュッチュッ
今までにない濃厚なキスがおとされる
あなた:んんっ♡
康二くんの下が入ってくる
すごくあつい
あなた:ふぁっ♡
康二:ふふ笑きもちぃ?
唇を離されると、銀色の糸が垂れた
康二くんは、無言で私をベッドに連れていく
康二:いい?
あなた:うん♡
モミモミ
康二:でかっ(◍¯∀¯◍)
あなた:んんっ、
早く触って欲しかった、
胸じゃなくて、下の方、、
胸じゃ物足りなくて、膝をスリスリ動かす
康二:なに?入れて欲しいん?欲しがりやなぁ~
康二くんはそう言ってズボンと下着を脱がし
た
康二:うわっヌレヌレ
そう言って、私の愛液を指ですくって見せてきた
あなた:やっ///
康二:おいしい(*´˘`*)…もう、挿れるで
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!