第16話

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2020/03/15 03:42
アイツが中出ししたから

なんか、気持ち悪いっ

涼太くんとシても、痛いだけだろうなぁ

康二くんにお願いしてみよ、、

あなた:(*σ・ω・。)σツンツン

康二:ん?

あなた:あのね、今日シてくれる?(コソコソ

康二:ええっ!?俺?

あなた:いや、かな?

康二:全然っ!めっちゃ嬉しい♡

あなた:良かったぁ~、なんか、あの人たちにされた後、気持ち悪くて💦

康二:そっか、ごめんな、キスして、、

あなた:大丈夫だよ!ねぇ、家でシたくない

康二:あぁ~、館さんおるから?

あなた:うん、

康二:館さんに出かけるって嘘つこう、、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

この2人はさっきから何コソコソ話してんだ?

俺に秘密の話?

あなた、完全に浮気、、

最悪。康二さえ居なければ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

康二:館さん!今日あなたちゃんと出かけていいですか?

涼太:え、良いけど、なんで?

康二:あぁ~、なんか、、、行きたいとこあるって、、

涼太:ふーん、ならいいよ

康二:では、また👋

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今日で康二くんのお泊まり終わりかぁ、、

帰って欲しくないな、、

康二:なぁ、ココでええ?

あなた:うん、いいよ!

そこは私が行ったことないような場所

康二くんは、普段来てるかのように

部屋を選んで進んでいく

ココ、来たことあるのかな…

最近、康二くんの事考えるとドキドキするな

康二くんに恋愛感情で好きなのは、秘密

🚪

チュッ

チュッチュッ

今までにない濃厚なキスがおとされる

あなた:んんっ♡

康二くんの下が入ってくる

すごくあつい

あなた:ふぁっ♡

康二:ふふ笑きもちぃ?

唇を離されると、銀色の糸が垂れた

康二くんは、無言で私をベッドに連れていく

康二:いい?

あなた:うん♡

モミモミ

康二:でかっ(◍¯∀¯◍)

あなた:んんっ、

早く触って欲しかった、

胸じゃなくて、下の方、、

胸じゃ物足りなくて、膝をスリスリ動かす

康二:なに?入れて欲しいん?欲しがりやなぁ~

康二くんはそう言ってズボンと下着を脱がし


康二:うわっヌレヌレ

そう言って、私の愛液を指ですくって見せてきた

あなた:やっ///

康二:おいしい(*´˘`*)…もう、挿れるで

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