第17話

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2020/03/14 15:13
グチュグチュ

いやらしい水音が部屋に響く

康二:ごめん、もう我慢できひん

パンパンパンッ

あなた:んあっ♡あっ♡あ///

康二:めっちゃ締まってるやん、中熱いで

あなた:言わなくて、、いいっ///

パンパンパンッ

あなた:んあぁっもう///イクッ

康二:俺もっくっっ、んはぁっ///

お互いに果てた

中出しして欲しかったなぁ、

康二:もの足らんかった?次、騎乗位

まって、この体制初めて、、

康二:自分で入れてみ

康二くんのアレをもってそっと入れる

あなた:んあっ♡あっ♡だめっ♡

いつもより奥に当たって何倍も気持ちいい

快感に負けて倒れそうになったから

腰を浮かすと

康二:ダメやで、ちゃんと動いてっ

って言って腰を掴んで突いてくる

あなた:あっ♡あああっ♡んっイクう///

康二:体反るくらい気持ちよかったの?笑

あなた:もう、むりぃぃっ///

康二:あなたちゃん、寝っ転がって

言われた通りにすると

手首を頭の上で縛られた

チュゥッ

あなた:んっ、イタッ

康二:コレ、俺の印な、

チュゥッチュッチュゥッ

色んな場所に印を付けられていく

あなた:んっ、んんっ♡

気がつけば身体中にあった

お互い気が済むまでしたから

帰ることになった

あなた:ありがとね(*´˘`*)

康二:また、シたくなったら言ってね、じゃっ👋

あなた:うん!また、

康二くんの姿が見えなくなるまで見送った

もうちょっと一緒にいたかったよって

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🚪

あなた:ただいま~

涼太:どぉ?楽しかった?

あなた:う、うん

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なに、服とか乱れてるし

すごいシた後みたいな匂いが

ムンムンするんだけど

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涼太:あなた、おいで、

涼太くんは膝の上をさした

しょうがないからちょこんってすわった

涼太:ねぇ、これ、なぁに?

あなた:ん?

涼太:このキスマ、首の裏なんて俺つけてないよね?どこの誰?

あなた:りょ、涼太くんつけたじゃん!覚えてないの?(嘘)

涼太:付けたっけ?

あなた:うんうんうん!

涼太:ふーん、そっか、

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もう、こんなとこ付けないでよ(`‐ω‐´)

バレるじゃん、どうにかごまかせたけど💦

今日一緒にお風呂入るのやめよ、

身体中にキスマあるんだもん、

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