第10話

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2020/03/14 00:41
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や、やばっ

もうたちすぎて痛いんやけど

もう、ムリッ

康二はあなたの喘ぎ声をきいて

抜いた

康二:んんんっあぁっ♡

あなたちゃんの喘ぎ声可愛い♡

俺も、シたい

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涼太:あなた、おやすみ(チュッ)

みんなに見えるところにキスマを付けた

あなたは俺のなんだよ

メンバーだからくっついても

怒らないだけ

嫉妬してないフリしてるけど

本当は嫉妬してる

ほかの男に取られないように

あなたを守る

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康二:あっ♡

涼太:ふっ笑抜いてんの?

康二:あ、あぁ、すみません💦

涼太:あなたの料理に媚薬盛ったんだよね

康二:熱やないんや…

あぁー、俺もシたい

あなたちゃんの事考えると

またたってくる、、

涼太:あなたね、康二の事考えてたよ

康二:え!?

涼太:俺の事好きじゃないのかな…
でも、あなたのハジメテ全部俺がも
らってるから( ¯﹀¯ )

康二:くっ、、

悔しくないはずがない

こうなったら

あなたちゃんに直接近づかないと

涼太:あ、今日、俺あなたと寝るから
康二、ソファー使って

康二:ありがとうございます!

涼太:ちょっとあなた見てくるね

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涼太:あなた?大丈夫?

あなた:んぅ、腰痛い

涼太:一緒に風呂入る?

あなた:やっ、恥ずかしい

涼太:俺、康二に見せつけたいんだけど

あなた:?

涼太:一応、キスマつけたけど俺のものって
見せつけたい

あなた:……。分かった今日だけね

涼太:じゃあ、行こ

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あなた:ちょっ、脱ぐからあっち向いてて

涼太:さっき見たでしょ笑

あなた:それとこれは違うの(`・н・´)

涼太:はいはい

あなた:いいよ♪

涼太:なんでタオル巻いてんの、

あなた:え、恥ずかしいから///

涼太:こんなのいらないから

あなた:えっ、ちょっと~!返してよ!

あぁー、もう、こういう時身長欲しい

涼太くんも小さい方だけど、

160もないうちからしたら

涼太くん大きくて、ジャンプしても

タオル取れない(>_<)

涼太:はい、入ろっ♪

風呂場のイスは一個しかないから

俺の上に乗ってもらお

涼太:ココ座って

あなた:え、……当たっちゃう///

涼太:いいの、ほら!

あなた:んん~(。-_-。)

涼太:洗ってあげる

あなた:いや、いいよ自分でできるから!

涼太くんさっきから、胸とアソコしか触ってない

クチュクチュ

触る音が響く

目の前に大きな鏡があるから

涼太くんと目があって

時々ニヤって笑う

あなた:んあっ♡あっ♡だめぇ…♡

涼太:あなた立って

あなた:ひゃぁぁぁっ♡あっ♡あんっ♡

シャワーの水圧が強くて

電マみたいな、、

あなた:はぁっ♡うっ♡(ビクビク)

涼太:うわ、シャワーでイったの?笑

あなた:んはぁっ♡や、だめぇ

さっきよりも強いのがあたる

腰に力が入んないけど

涼太くんが支えてくれた

涼太:湯船に浸かろ

向き合うのは恥ずかしいから

私の後ろに涼太くんが包み込む感じで

入ってる

ニュルックチュクチュ

涼太:ねぇ、なんで濡れてんの?お湯じゃないよね笑

あなた:や、もう、(ビクビク)

涼太:あなた、可愛い♡

あなた:も、もう出るね

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