涼太:あなた~、何の話ししてるの?(*^^*)
あなた:えっっ、あ、ゲームの話だよ!
康二:そうそう!このゲームの戦略とか💦
涼太:ふーん、ならいいや
料理できたから、食べよ
🚪
あなた:あ、危なかった、、
康二:ほんま大丈夫?今日俺ココに居るから暴
力は受けないと思うけど…
🚪
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あなた:いただきます!
康二:いただきます!
涼太:どーぞ召し上がって!
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涼太side
あなたの料理に媚薬入れたの気づいてないよね?
でも、康二がいるし、どうにかベッドに連れていかないと
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あなた:んふっはぁはぁ
康二:あなたちゃんどーしたん?
あなた:熱い、熱上がったのかも
涼太:あなた、寝とく?ベッドまで連れていくよ
あなた:ありがとう
康二:(なんか、やな予感)
🚪
あなた:ふぁっぁぁっ……♡
触れるだけでアソコがムズムズする
シたい、もっと触って…
涼太:(おでこぴたっ)
熱はないみたいだけど?
あなた:んぅぅ♡
涼太:じゃあ、戻るね
あなた:や、待って、、シて?
涼太:何?今日積極的じゃんw
あなた:なんかね、体の内側からすごい熱くなるの
(ドサッ)
涼太:チュッ
今日はいつもより乱暴なキスだった
苦しくて口を話すと
追いかけてくるように涼太くんの舌が
口に入ってくる
あなた:ふぁっ……あっ♡
すごい、キスしただけで快感がくる
あなた:し、下も触って
涼太:言われなくても♡
いきなり3本入ってきた
バラバラと動かすのがきもちよくて
体を反らせてイった
あなた:はぁはぁ、、♡あっ♡
涼太:指だけでイったの?俺我慢できないもういれるね
涼太くんの硬いモノが入っただけでも
イってしまった、
パンパンパンパンパンパン
肌と肌がぶつかる音が部屋中に響いた
あ、康二くんのこと忘れてた、、
涼太:ねぇ、あなた、今俺以外のこと考えてたでしょ?
急に腰を持たれて奥まで激しく突かれた
あなた:あ、ああぁぁぁんっ、やっ♡あっ♡
涼太:めっちゃ喘ぐじゃん、もしかして康二のこと考えてた?
体勢をバックに変えて後ろから髪の毛をひっぱられた
また、前の涼太くんみたいに、、
今は髪の毛をひっぱられても気持ちく感じる
もっと、もっと、して、、
あなた:あ、あぁぁ、イクイクッ(ビクビク)
涼太:まだまだだよ、
パンパンパンパンパンパン
あなた:んはぁっ♡
気持ちよすぎて気絶してしまった
お風呂に入るまでの間、涼太くんは
そっと寝かせてくれた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。