第9話

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2020/03/13 23:57
涼太:あなた~、何の話ししてるの?(*^^*)

あなた:えっっ、あ、ゲームの話だよ!

康二:そうそう!このゲームの戦略とか💦

涼太:ふーん、ならいいや
料理できたから、食べよ

🚪

あなた:あ、危なかった、、

康二:ほんま大丈夫?今日俺ココに居るから暴
力は受けないと思うけど…

🚪

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あなた:いただきます!

康二:いただきます!

涼太:どーぞ召し上がって!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

涼太side

あなたの料理に媚薬入れたの気づいてないよね?

でも、康二がいるし、どうにかベッドに連れていかないと

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あなた:んふっはぁはぁ

康二:あなたちゃんどーしたん?

あなた:熱い、熱上がったのかも

涼太:あなた、寝とく?ベッドまで連れていくよ

あなた:ありがとう

康二:(なんか、やな予感)

🚪

あなた:ふぁっぁぁっ……♡

触れるだけでアソコがムズムズする

シたい、もっと触って…

涼太:(おでこぴたっ)
熱はないみたいだけど?

あなた:んぅぅ♡

涼太:じゃあ、戻るね

あなた:や、待って、、シて?

涼太:何?今日積極的じゃん‪w

あなた:なんかね、体の内側からすごい熱くなるの

(ドサッ)

涼太:チュッ

今日はいつもより乱暴なキスだった

苦しくて口を話すと

追いかけてくるように涼太くんの舌が

口に入ってくる

あなた:ふぁっ……あっ♡

すごい、キスしただけで快感がくる

あなた:し、下も触って

涼太:言われなくても♡

いきなり3本入ってきた

バラバラと動かすのがきもちよくて

体を反らせてイった

あなた:はぁはぁ、、♡あっ♡

涼太:指だけでイったの?俺我慢できないもういれるね

涼太くんの硬いモノが入っただけでも

イってしまった、

パンパンパンパンパンパン

肌と肌がぶつかる音が部屋中に響いた

あ、康二くんのこと忘れてた、、

涼太:ねぇ、あなた、今俺以外のこと考えてたでしょ?

急に腰を持たれて奥まで激しく突かれた

あなた:あ、ああぁぁぁんっ、やっ♡あっ♡

涼太:めっちゃ喘ぐじゃん、もしかして康二のこと考えてた?

体勢をバックに変えて後ろから髪の毛をひっぱられた

また、前の涼太くんみたいに、、

今は髪の毛をひっぱられても気持ちく感じる

もっと、もっと、して、、

あなた:あ、あぁぁ、イクイクッ(ビクビク)

涼太:まだまだだよ、

パンパンパンパンパンパン

あなた:んはぁっ♡

気持ちよすぎて気絶してしまった

お風呂に入るまでの間、涼太くんは

そっと寝かせてくれた

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