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第11話

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2,811
2019/12/24 04:28
そう言って荒く服を脱ぎ捨てた。ズボンのチャックを開けて、ものを出す。

初めて見るからか、目を丸くしてる。

ホシくん
そんなまじまじ見なくていいから
○○のズボンとパンツを脱がした。

○○のあそこはすでに濡れている。

自分のものを、○○の中に入れた。

ゆっくり動かす。
○○
いっ痛、い……
力を入れてる○○。
ホシくん
力抜いて?
○○
力の抜き方わかんなくなった
ホシくん
じゃあ深呼吸して。
○○
すぅーーッ 

はぁーー

すぅーーッ

はぁーー
ホシくん
おーけー??
○○
た、ぶん
ホシくん
じゃあ
また動く。
○○
あ、ッ ん……
たぶん痛くなくなってきて、

代わりに感じてる。
ホシくん
きっつ……、
すごい締めてくるけど


少し意地悪なことするか。


○○の腰を抑えて、奥に突いた。
○○
待っ、てン……ッんぁっ//
○○の言葉に従ってたら、進まないから。

無視して突き続ける

○○
あッ…ン ホ、シくゥんっ
ホシくん
スニョンって呼んでッ??
○○
ス、ニョンン……はぁッんッ//
他の部屋に聞こえないように声を抑えてるつもりなのかな。

ううん、聞こえてると、思う。
ホシくん
はぁ、…んっ○○……
ホシくん
ッ……ごめんッ!
そう言って欲を吐き出した。

抜くと同時に、愛液が垂れる

○○を見ると、
○○
すぅーー

すぅーー
気持ちよさそうに寝ていた。
ホシくん
ごめん、○○
ホシくん
もう今度から、我慢出来ないかもしれない
そう言って○○の額にキスをして、

ジャージを着せた。


ホシくんside end
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○○side

目が覚めた。

○○
なんだ寝てたのか!
時計を見ると朝の4時。


なんか少し腰が痛い。



横を見ると
○○
ホシくん……??
そう言うと、起きた。
ホシくん
○○、起きたんだ。
目を擦りながらそう言う。

髪の毛の一部が ぴょんッ ってはねてる。

可愛い……


ホシくんを見ていると、

急に昨日のことを思い出した。


それからどんどん記憶が蘇ってくる。

恥ずかしい……
ホシくん
○○、なんで顔赤くしてんの??
○○
いやっべ、つに……
ホシくん
昨日のこと?
○○
ッ……
ホシくん
もういいじゃん、笑
ホシくん
ほら、部屋戻りなよ。
○○
戻るよッ……!!





自分の部屋に戻った。






どうしよう、凄く嬉しい。



初めての人がホシくんなんて……




これって自慢かな……??






ホシくんは、


私のこと好きなのかな……




今日チェックアウトだから、荷物をまとめて部屋から出た。

ちょうどその時、

ミンギュも出てきた。
ミンギュ
あっ、……
○○
ァ……
どう話せばいいの??

気まずい……

ミンギュ
昨日は、、
ミンギュ
ごめん。
○○
……うん、大丈夫!!
ミンギュ
これからも、友達として

俺の事見てくれる??
○○
うん!!
ミンギュ
そっか、良かった
そういうと鍵をかけて行ってしまった。

私も鍵をかけてロビーに向かった。
全員チェックアウトして、

バスに乗り込む。すると、


ぐぃっ

また引っ張られた。

ホシくん
ほら
○○
うん
また隣に乗った。
みんなバスに乗ると、次々に眠り出す。
○○
(やっぱみんな疲れたよね……)
すると、
ホシくん
ねぇ
○○
何?
ホシくん
これ見て
手のひらを見せてきた。
"俺   の   彼   女   に   な   っ   て" 
○○
ッ………照
にやにやしてみてくる。
カバンからマーカーペンを出して

自分の手のひらに書く。


"い い よ"
ホシくん
どうせそうだと思ったよ。
素直に喜べばいいのに
ホシくん
我慢できなくなくなるから、覚悟しろよ
○○
ッ……恥










あれ……??





























バスの中暖房強すぎませんか??


























いいえ
























こんなに暑いのは
































"ホ シ く ん の せ い だ よ"



end

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