そう言って荒く服を脱ぎ捨てた。ズボンのチャックを開けて、ものを出す。
初めて見るからか、目を丸くしてる。
○○のズボンとパンツを脱がした。
○○のあそこはすでに濡れている。
自分のものを、○○の中に入れた。
ゆっくり動かす。
力を入れてる○○。
また動く。
たぶん痛くなくなってきて、
代わりに感じてる。
すごい締めてくるけど
少し意地悪なことするか。
○○の腰を抑えて、奥に突いた。
○○の言葉に従ってたら、進まないから。
無視して突き続ける
他の部屋に聞こえないように声を抑えてるつもりなのかな。
ううん、聞こえてると、思う。
そう言って欲を吐き出した。
抜くと同時に、愛液が垂れる
○○を見ると、
気持ちよさそうに寝ていた。
そう言って○○の額にキスをして、
ジャージを着せた。
ホシくんside end
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○○side
目が覚めた。
時計を見ると朝の4時。
なんか少し腰が痛い。
横を見ると
そう言うと、起きた。
目を擦りながらそう言う。
髪の毛の一部が ぴょんッ ってはねてる。
可愛い……
ホシくんを見ていると、
急に昨日のことを思い出した。
それからどんどん記憶が蘇ってくる。
恥ずかしい……
自分の部屋に戻った。
どうしよう、凄く嬉しい。
初めての人がホシくんなんて……
これって自慢かな……??
ホシくんは、
私のこと好きなのかな……
今日チェックアウトだから、荷物をまとめて部屋から出た。
ちょうどその時、
ミンギュも出てきた。
どう話せばいいの??
気まずい……
そういうと鍵をかけて行ってしまった。
私も鍵をかけてロビーに向かった。
全員チェックアウトして、
バスに乗り込む。すると、
ぐぃっ
また引っ張られた。
また隣に乗った。
みんなバスに乗ると、次々に眠り出す。
すると、
手のひらを見せてきた。
"俺 の 彼 女 に な っ て"
にやにやしてみてくる。
カバンからマーカーペンを出して
自分の手のひらに書く。
"い い よ"
素直に喜べばいいのに
あれ……??
バスの中暖房強すぎませんか??
いいえ
こんなに暑いのは
"ホ シ く ん の せ い だ よ"
end
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。