、ミンギュ!!!
おい!大丈夫か!?
今、治癒するからな…
ミンギュは助骨と、右足を骨折しているみたいだった。
骨折くらいで、よかった。
っつ!はぁ、はぁ、
ウォヌヒョン!!ウォヌヒョンは!?
ミンギュお前は、、自分のことを心配しろ!!
でも、治癒の能力のジョンハ二ヒョンがここにいたら、ウォヌヒョンは、、?
キューブがあるだろ。
でも、キューブはそこまでの強さはない。
俺、ウォヌヒョンのこと結構強く投げちゃった…
大丈夫、あなたヒョンを信じれば、、
ヒョン、あなたヒョンは何がしたかったのか俺にはわかりません!!
こんなことする意味は、きっと何かあるんだ。
あなたヒョンと会ってまだ経たないけど、信じられる人だ。
そうですね、、
.
うっ、、
どうした!?ウォヌ?
いや、ちょっと目眩が、、
!?早く治癒するぞ、横になれ
ふぅ、ふぅ
っ!!
う!!はぁはぁ、
っありがとう、ございます
ウォヌごめん。
ほんとにごめん
ウォヌは少し震えていた。
ヒョン、
わかっている。
説明しないとな、、
ヒョン、俺は大丈夫です。
ミンギュが心配なので、見てきます。
でも、説明は、、?
みんなにもするでしょ、みんなで聞かないといけない。
ウォヌ、、
じゃあミンギュのところに行ってきます。
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