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第26話

うそ…だろ?
廉side
永瀬廉
あなたっ!あなたっ!
俺がそう病室に駆け込んでいくと見たくない景色が広がっていた…


















静寂な病室の中に規則正しく聞こえる心電図モニター…





















綺麗な顔をして眠っているあなた…





















この時思ってしまった…あなたは帰ってこないんじゃないかって…






















そんなわけないんだけど…ね?

























あまりにもあなたの顔が綺麗すぎて…










そして静寂な病室に啜り声が…
神宮寺勇太
グスッ…グズッ
岩橋玄樹
あなた…グズッ
岸優太
なぁ…グズッ絶対この7人でてっぺんに登りつめるんだろ?グスッ
高橋海人
なんで…グスッあなたなの…グズッ
なんであなたが襲われなきゃいけないのっグズッ
俺は…怖かった…ただただ海人の背中をさすることしかできなかった…

怖かった…涙は堪えようとすればするほど出てきた…
平野紫耀
あなた?絶対大丈夫だから…?
ね?またさぬれおかき食べよ!
って笑いながら言ってよ…ね?
紫耀…ただ紫耀だけは泣いてなかった…


あとから聞いたら1番辛いのはあなたのはずなのに俺らが泣いてたら意味ないって…



紫耀はただ泣けなかったんじゃない…


泣かなかったんだ…あなたのために…