最後までお付き合いしてくださった皆様ありがとうございます😊
「晴れのち桜」いかがだったでしょうか
少しでも楽しんでいただけていたら光栄です。
ハイキューが大好きで書き始めたこのお話ですが、続編を書くか迷っております。律と赤葦のその後のお話です。
また、ハイキューキャラであればリクエストお待ちしてます。関西弁はちょっと難しいですが、リクエストあれば頑張りたいなと思います。
意見、感想、リクエスト、お待ちしてます。
本当にありがとうございました!😂
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
女王はコートに還らない
私がトスを上げたのは、もう遠い昔話。
favorite 14,053grade 1,953update 2024/03/28 - 恋愛
向日葵みたいに笑う君は。 《ハイキュー!!》
"仲間" が居る。 誰に何と言われたって " 自分の居場所はここだ " と 自信を持って言えるその日を… "夢" 見ずにはいられない ────────~* 《 いつも向日葵みたいに笑う君は、、 _____とても悲しい目をしていた。 》 【第2章】恋香る美しき夏の物語 ‥ 少しでもみなさんの心に響きますように。。by作者 ─────────────────── 向日葵:あなただけを見つめる・憧れ ※落ち不明・キャラ崩壊・更新不定期・逆ハー物語 初投稿ですので 温かく見守っていただけると幸いです(*˘︶˘人) 本当の笑顔が見れますように 。*
favorite 10,162grade 1,167update 6日前 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 571,059grade 16,005update 2024/04/17 - ノンジャンル
なにも“信じて”くれなかった
「○○さんがぁグスン…叩いてきてぇグスン……」 「何してんの○○ちゃん」 「見損なったわ」 「もう目の前にでてくんな」 「早く居なくなれよ」 『いや、特大ブーメランでウケる』 ※原作ガン無視 ※何でも許せる方のみ ※口調不明 ※キャラ崩壊有り
favorite 42,534grade 6,321update 2024/04/18 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 182,841grade 6,329update 3日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!