るる「ふま…んっ……」

甘くて深いキス。

風磨「これ飲んで？」

るる「やだ、どうせ媚薬でもいれたでしょ」

風磨「けど、勝手に勘違いして他の男とやっの誰だっけ」

るる「の、のみます、、、」

私はコップ1杯分を一気にごくごくと飲む、
あぁ、きょうはきっと やられっぱなしになるな

数分後

るる「ふ、ふまぁ」

風磨「なぁに」

るる「変な気分…」

風磨「ふーん」

体が熱を帯びてる、自分でも わかる。
今の体は敏感だ、
ふーんなんて、触ってよ、風磨

るる「ふま、おねがい、」

風磨「なにをお願いしてんの？」

そんな顔で見ないでよ、

るるに媚薬飲ませたら、急に息荒らげて
お願いしてくるから、ちょっといじめよっかなって

風磨「なにをお願いしてんの？」

るる「え、と… その…」

風磨「ん？」

るる「触って…」

風磨「なんて？」

まぁきこえてんたけど笑

るる「その、からだ、」

風磨「そっかぁー」

るる「おねがい、しますっ…」

もっと焦らしたいんだけど
ま正松島にヤられて悔しいし
こんなエロい顔で、裸で言われら
俺も理性持たないじゃん？

風磨「こことか？」

るる「ぅっ……」

俺が乳首を責めたらいつも以上に反応する、かわいい

るる「ね、ぇ、ふま……イきそっ…」

風磨「はやくね？笑」

るる「だっ、んぁ、て……」

風磨「イったらいれないよ〜」

まぁいれるけど、笑  我慢してる時の顔が格別にえろいからなぁ

るる「んっ………っ……」

風磨「声は我慢しなくていいんだよ」

るる「うぁ………ふまっ…」

歯を食いしばって、我慢してる、ホントになんでこんなにかわいいの？

風磨「ここ、美味しいかな」

るる「やんっっ……！！」

俺が 乳首付け根を舐め回すと、
体をくねらせた、

るる「むり、もう…だめだっ……んぁぁぁ！」

風磨「イッちゃった〜」

るる「ふま、無理なの、わたち、死んじゃうお、」

なんか 全体的にトロトロ 笑

風磨「あぁーこんなに俺のおっきくしといて、」

るる「うわっ/ / /」

風磨「いれてほしかったんじゃないの？」

るる「いれて…ほしい、」

風磨「けど約束やぶったもんね笑」

るる「っ………」

そんな落ち込む？やっぱ変態じゃん笑

風磨「じゃ、おしおき受けるる？」

るる「え…」

風磨「イき地獄でもする？笑」

るる「やだっ！」

風磨「じゃ、俺のはお預けかな〜」

るる「えっ、んんー……」

風磨「なやむんだ〜笑」

そんなに俺のほしいの？笑
ほんと可愛い変態ちゃんだね

るる「するっ…」

風磨「ふはっ、かわい」

るる「うっさい…」

風磨「じゃぁバイブで1時間」

多分媚薬のせいで意識朦朧としてるだろうし
いれただけでいくんじゃない？笑

風磨「じゃ、がんばれよっ」

るる「んぁっっっ！！」

風磨「まだいれただけだよ？笑」

案の定イッちゃう るる、あーはやくシてえ

るる「ね、そこ、めっ… 」

風磨「もう奥まではいっちゃった笑」

るる「らめだっ、うゎん……」

弱、中、強の 順番に強さを変えてったら、
強で毎回イっちゃって、

風磨「泣いてんじゃん」

るる「んぁっ、…ふぅまぁぁ…」

だめだ、こんなの、理性もたない、
風磨喜んでるし、でも我慢できないのっ…

るる「んぁぁっ…」

風磨「きもち？」

るる「ぜんぜんっ……」

風磨「のわりには またここ ビンビン」

そう言いながら 乳首を 噛まれてまた イっちゃって、

るる「ふまっ、もうむり、しんじゃぁう…」

風磨「気持ちよさそうじゃん笑」

るる「だからん……ちがって…ばっ…」

風磨「もう 10回以上はいつてるのに笑」

るる「それはぁんっあ……」

あと 3分、もっと 焦らしてあげないと 

風磨「はい、終了」

るる「んあっ………」

風磨「とまんないね笑」

るるの下から トロトロと流れ出す愛液を 指で救い 舐める

るる「ふまぁぁぁ………」

風磨「もうやめちゃう？」

るる「えぇぇ」

風磨「まさか機械でこんなにイくなんてなぁ」

るる「ふまのがいいのにぃ………」

完全に るるはもう 理性とんでるなぁ
どうしよっかな

風磨「これからも最後はは バイブにする？笑笑」

るる「ふまのちょうだいっ…」

風磨「もう寝よっかな〜」

るる「ん、やぁぁだよお……」

は彼女裸で抱きつかれて 興奮する俺、変態？
また おっきくなる、

るる「ふまっ、…ふまっ… ほちぃ…」

風磨「なにを」

るる「ふぅまくんの おっきいのっ」

風磨「どうして欲しいの？」

るる「おまんこに…ふうまくんのおっきいの…いれて…くださいっ…」

自分のアソコを開きながら 上目遣いなんして、反則

風磨「そんなのどこでおぼえたのっ」

るる「んんっ！！」

お勢いよ奥まで いれると、るるはまたイく

るる「おっきいよぉっ…」

風磨「あんま煽んなっ…」

るる「そちゃんよりでかい…」

風磨「なんでまっしまと比べちゃうかな」

 ちょっと腹たって勢い置く着いたら
「ごめんなさいっ」なんていいながら喘ぐから
もっといじめたくなる

風磨「るるは 誰のなの」

るる「ふまのぉ」

風磨「そう、俺の嫁なんだよ、」

るる「んあっ…ぁっ……んっ……」

風磨「ここきもち？」

るる「そこはっんぁ……」

るるの1番感じるとこを ついてみる、

風磨「勝手にイくなっ…」

るる「ふまくんのせいだおっ……」

風磨「もう、、負ける、」

るる「ぁん…あんんん………ふまぁあ…」

今までにないぐらい喘ぐるるが可愛くて仕方ない

風磨「おれ、限界かも…」

るる「いっちょにねっ」

風磨「んっ！！！」

るる「んあっっっっっ！！」

2人で一緒に達した

風磨「愛してるよ」

るる「わたちも」

風磨「おやすみ」

るる「ぅんっ…おやみっ…」

寝るの早、笑 おやすみ るる 。