飛ばします((放課後
のの
蓮斗ー
蓮斗
ん?
のの
((((っ´・ω・)っギュッ
蓮斗
どした?珍しい
蓮斗
って事は、やっぱり、暑い熱あるな
のの
蓮斗…ハァハァハァ
せな
のの?!大丈夫か?取り合いず保健室まで連れて行って!
蓮斗
はいよ!
保健室の先生
これは、熱ですね、
のの
ハァハァ
蓮斗
大丈夫、大丈夫、そばにおるから
のの
(。_。`)コク、ハァハァ
蓮斗
大丈夫、ずーっと一緒にいるから
のの
(。_。`)コク、((((っ´・ω・)っギュッ
蓮斗
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙可愛い
のの
( ´,,•ω•,,`)
蓮斗
笑
保健室の先生
多分疲労ですね、
蓮斗
また?!ありがとうございます
ののの熱が下がってから
家
のの
もう、大丈夫だから、
蓮斗
どこが?
のの
そ、それは…
せな
蓮斗もういい、あと俺がする
蓮斗
なら、任せた
のの
…
せな
なぁ、好きな人居るか?
のの
いるよ、
せな
誰?
のの
逆にせなくんは?
せな
俺もいる
せな
んで、誰?
のの
言うわけないじゃん((σ-`д・´))ばーか ばーか
せな
チュ
のの
?!
せな
ま、こうゆう事で好きです、付き合ってください
のの
せな…さん、考えさせてください
せな
分かった!またな
のの
うん
翌日の休み時間
あや
んで、あんたは誰が好きなの?
のの
言わない!
有香
言わないと…(睨)
のの
わかった、わかったから
あや
誰?
のの
れ、蓮斗…/////
有香
なら、気持ち伝えに行けば?
のの
そうだけど、あまり付き合いたくないの、
だって、弟も妹もいるでしょ?だから、
放っておけなくて
四葉
のの!
ゆうと
望乃?何でおるのか?言え!
のの
嫌!
ゆうと
言え!
のの
嫌!
授業
ゴロゴロピカっ
のの
キャッ、嫌…グスッ
先生
どうした?望乃?大丈夫か?
のの
グスッ、、いや!来ないで!
先生
どうした?望乃大丈夫?
のの
嫌〜!来ないで!
先生
大丈夫、大丈夫だから、な?
のの
はい…
昼休み
まな
ねぇ〜ののちゃぁん、ちょっといいかしらァ?
のの
うん、いいよ!
まな
もう、あの5人と、話すなよ、あと、
あの、2人とも話すなよ、じゃないと
そいつらの命ねぇーから、あと、
これからも、いじめるぞ?いいのか?
のの
っ……分かった
まなが、戻りその後望乃が戻り
まな
ほらぁ、痛いの、
女子達
ののちゃん最低ー
あや
のの、なんでそんな事したの?
有香
ののは、虐めないって信じてたのに、もう友達の縁切るから
もう、話しかけないで
のの
え、私じャ、無いのに
蓮斗
望乃…俺は、しんじるよ
のの
ホントは、そっち側の人間なんでしょ!もういい、
せな
違う!落ち着け!
のの
嫌だ!大体由香も彩も、そんなこと言うなら元々縁
切れば良かったじゃん!もういい
あや
望乃……
有香
望乃…
のの
ダッダッダッ
蓮斗
おい💢お前それアイシャドウだろ
まな
違うわよ、やられたのぉ
蓮斗
なら、タオル濡らしてるからそれで、拭いてみろよ
いいねして作者を応援しましょう!
第3話 どうなる?
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
復讐教室
親の仕事で半年間転校をして再び帰ってきた伶奈。 だけど親友の美佳の姿がそこにはなかった。‥ 《チャレンジ作品》 2020 01 23チャレンジ作品追加
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。