プリ小説

第11話

終 11話
俺は今、片手に彼女がいつも持ち歩いていたという日記を持っている
彼女の葬式の時おばさんが俺に渡してくれた
そこには俺との会話内容
俺に質問した全部のことが書いていたり
出来事なども全部
それにはだいぶ泣かされてしばらく立ち直れない時があった…けれど
ノートの最後のページに
「チョンジョングク     私の好きな人へ」という手紙がはさまれていた
そこには
「チョンジョングク 私の好きな人へ」

これを読んでいるということは私はもうこの世界のどこにもいないという事だね…なんか悲しいねㅋㅋ もっと一緒にいたかったけど運命ってものだから仕方ないね!グクが屋上から飛び降りようとした時はほんとうに驚いちゃったㅋ
そんなに死にたいなら私に命くれってね!ㅋ
けれどあなたは私の好きな人。だから命は貰わないよ〜ん。その代わり死のうとしないでよ?!私がいなくなったから死ねるー!とか考えてたらダメだからね!そんなことしようとしたらグクに会いに行ってほっぺた叩くから!…ってのは冗談ㅋ ほんとうに会いに行けたらほっぺた叩くんじゃなくて抱きつきたかった!ㅋ
グクなら「何するの」とか言いそうだけどㅋ
もう全部話してたら長くなっちゃうし…もっと話したいけどここまで!最後にこれだけ
大好きだよ。グク。私の分まで生きろー!なんつってー!ㅋㅋ
グク
グク
ふっ…最後まで元気だな
この手紙には正直泣かされなかった
というか泣けなかった
多分彼女が俺が泣いてしまうだろうと思ってこんなふうに書いたのだろう
グク
グク
…なかねぇ…っ…つーの
分かっているだろうけど
けれど俺は
今日もまた
              屋上で君を待つ
グク
グク
待ってるからね…ハユン
                                  Fin

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