「フレントぉ〜」
フレント「あなた〜」
マリモ「フレント。チハヤさんに気をつけろよ」
チハヤ「ぶっ〇す!」
「めっちゃ久々に会った感すごいね。」
「ちゃんとご飯食べた?」
フレント「コンビニでちゃんと買って食べてる!」
「コンビニはダメだよー!?今作るから待ってて!」
チハヤ「( 'ω')ふぁっ俺も手伝う!」
フレント「俺も!」
チハヤ「お前は来んなっ」
フレント「ちょっ、あなた〜助けてぇー!?」
(何作ろうかなぁ)
「ちはやくん!手伝って!」
チハヤ「何すればいい?」
「フレントと遊んでて」
チハヤ「えっ」
フレント「(´・ω・`)」
「出来たよー」
みんな「いただきます!」
「多めに作ったから食べてね☆」
フレント「お母さんみたい」
チハヤ「( ˘・з・)」
とまぁ撮影も終わり、、
チハヤ「じゃあ帰るわ」
フレント「はーい」
「ばいばいっ!」
チハヤ「ねぇ、あなた」
チハヤ「今度さ、デートしよ」
「ほんと!?やったぁ!」
チハヤ「行きたい場所決めといてな」
「うん!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!