｢ねぇ、ちはやくん｣

ﾁﾊﾔ｢んー？｣

｢どこに住むの？｣

ﾁﾊﾔ｢あー、教えてなかったもんね｣

ﾁﾊﾔ｢行ってみる？｣

｢うん！！｣

♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*


ｶﾞﾁｬ

ﾁﾊﾔ｢ここ｣

｢わぁ、、｣

ﾁﾊﾔ｢一緒に住んでくれるんでしょ？｣

｢もちろんだよ！｣

ﾁﾊﾔ｢今まで通り同じベッドで寝る？嫌だったら買うけど、、｣

｢一緒に寝る！ちはやくんいないと最近眠れなくなってきたし｣

ﾁﾊﾔ｢なにそれw｣

｢と、とにかく！一緒に寝るの！｣

ﾁﾊﾔ｢はいはいww｣

ﾁﾊﾔ｢来週くらいに引っ越そうかと思うんだけどいい？｣

｢いいよー！｣

｢楽しみだね｣

ﾁﾊﾔ｢だね｣

♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*♡o｡+..:*

そーいえばフレントどうしよう、、、

気まづいなぁ

｢ねぇ、フレント、｣

ﾌﾚﾝﾄ｢ん？｣

｢私、その、、、｣

ﾌﾚﾝﾄ｢大丈夫だよ？俺が悪いんだから｣

｢でも、｣

ﾌﾚﾝﾄ｢ね？あなたは悪くないんだから謝らないで？｣

｢、私、このまま気まづいのやだよ。｣

ﾌﾚﾝﾄ｢じゃあ、、、、ん｣

｢？｣

ﾌﾚﾝﾄ｢ぎゅーで仲直り！｣

｢ちはやくんに怒られないよーにね？ww｣

ﾌﾚﾝﾄ｢はいはいww｣

ｷﾞｭｰｯ

ﾌﾚﾝﾄ｢はい、仲直り！｣

｢うん！｣

ﾁﾊﾔ｢ふーれーんーとー？｣

ﾌﾚﾝﾄ｢あっ、やべw｣

ﾁﾊﾔ｢俺のあなたに何してくれてんのかなー？｣

｢あ、はは、はは、｣

ﾌﾚﾝﾄ｢うわぁー、ごめんなさーい｣

ﾏﾘﾓ｢何うるさいんだけど｣

｢あっマリモ！｣

ﾏﾘﾓ｢んー？｣

｢ちはやくんとフレント喧嘩中だからお話しよ｣

ﾏﾘﾓ｢あー、いいよ｣

ﾏﾘﾓ｢ギャーギャー言ってるね｣

｢だね｣