プリ小説

第39話

帰ってきたよ








テヒョン
行こ、っか…//
You
うん…//








今更、恥ずかしがるなんて。



2人で手を繋いで、

屋敷内へと入る。













🚪キィィ…。





大広間には誰もいない。


お昼過ぎで、休日だから皆各自の時間を

過ごしているのだろう…。




















ナムジュンはきっと勉強でもしてるんじゃないかな。



ユンギは、大好きな音楽を、聞いているんだと思う。




ジンは、キッチンからいい匂いがするからお菓子作ってるのかな。





ホソクは熱心だからダンス練習をしてるのかな。





ジミンは…



You
ジミン!!!!
テヒョン
びっくりしたぁぁぁ…
いきなりジミンって何?ㅋㅋ
You
あのね、私、ジミンに…











ジミンに告白されていたんだってば…


全部テヒョンに話す。


















You
ジミンのとこ行かなきゃ…
テヒョン
俺も行く。
You
え、
テヒョン
俺も行くって。彼女が告られてて、不安にならない彼氏なんている??
You
フフッ、ありがとㅋㅋ









ジミンの部屋に向かう。


内心、心の中バックバクだったけど。
























あぁ、着いちゃった。


ドアの前で、未だにノックをしないでいる。






テヒョン
…入んないの?
You
だって…怖い…
テヒョン
俺がいる。
You
…そ、うだねっ、!








ギュッと握られた手から、


テヒョンの温もりを感じ、












大きく息を吸った後、


静かにドアを叩いた。





ジミン
はーい


🚪ガチャ…




部屋着のままのジミンが


ひょこっと顔を出した。













You
あ、ジミンっ…
ジミン
何!?どうしたの!?









目がキラキラしてる。


やばい、余計に言いづらい。













ジミン
てか2人なの?なんかあった?
You
あ、そのっ…
テヒョン
付き合うことになった。









私の心なんて、


かき消していくように、








テヒョンは静かにそう、言った。



ジミン
…え?
テヒョン
だから、俺と、あなたは、付き合ってる。
ジミン
あぁ…そういうことね…






すっと顔が下に下がるジミン。




やっぱり私1人で来ればよかった…













そう思ってたのに。



ジミン
フフッ、ㅋㅋ
You
え?
テヒョン
え?







笑い出したジミンに


思わず声が漏れると、





テヒョンと同時に言ってしまい、

余計に面白い。








ジミン
僕が、テヒョンとあなたの気持ちに気づいてないとでも思ってた???





まさか、ずっと分かってたってこと…?










ジミン
僕はずっと2人はいつか付き合うって分かってたよ、うん。
You
うそ…
テヒョン
マジかよ…
ジミン
当たり前。好きな人の好きな人も親友の好きな人も、そんなのすぐ分かるよ。










ジミンが私を…『好きな人』って言った…









ジミン
だから、もういいの!!
ほらさっさと行ってよ!カップルは2人で過ごすんだよ?!
テヒョン
そ、うだな、行こ、あなた
You
う、うんっ!










パタパタとその場から離れる。





あの時、

ジミンの目がうるうるしていたのは、














笑いすぎて涙が出たから。




それとも、






















悲しいって、悔しいって、

思っているからなの…?









ジミンの優しさは


周りの人を笑顔にするけれど、










自分自身を苦しめているのかもしれない。













🚪ガチャ。


テヒョン
あなた。
You
ん??
テヒョン
こっち来て。





ポンポンと自分の膝を叩くテヒョン。



ベッドの上に座ってるし…






トコトコ歩いて、

テヒョンの膝の上に座る。















You
わっ、!!





後ろからテヒョンが降り注いでくる。




あったかい。











テヒョン
もうあなたは俺のだから…







耳の下に


ピリッとした痛み。




You
っ、ちょっと、!!!
テヒョン
ニヒヒッ、だって、俺のでしょ?
You
そ、うだけど…//
テヒョン
もういいよね。
You
はい…??
テヒョン
あなた、大好き
You
うわっ、!!!











ボスッ。



ベッドに押し倒され、

テヒョンに固定される。












テヒョン
あなた…
You
んっ、





首元にするっと、


テヒョンの舌が舐めてくる。






























そのとき。





🚪ガチャ。


ジョングク
…あなた、
































グクが帰ってきた。






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

……To be continued



(現在、あなたの部屋の中。)

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