プリ小説

第38話

大好き







テヒョン
あなた、待ってた。






そう言うテヒョンの顔。



笑っている。













やっぱりテヒョンの字だった。


テヒョンが待っている気がした。





テヒョンがいてくれないかなって、

ずっと、思ってた。














You
話って…何…?



わかってるけれど、

わざと分からないふりなんてしちゃって。









だって、あなたの口から

出してほしいんだもん。





テヒョン
俺ね、気付いてたと思うけど、あなたのこと、ずーっと好きなんだ








暖かい日差しに包まれ、


春のまどろみが流れる中、













四角い口で、

私への愛を呟くテヒョンは、


















とても、輝いていた。




テヒョン
…やっぱり、ダメ、かな…
You
あ、違っ、そのっ…
テヒョン
違う…!?





私は、










いつから、


あなたを好きなんだろう。









2年前。



メイドのポケットから落ちた1枚の写真。












写真の後ろにあった名前。


『 キム・ テヒョン 』












メイドに写真の人について尋ねたのだ。


『この方は?』


「防彈少年團のメンバーの1人です、。」


『この方が…好きなの?』


「わたくしは、そうです、。とても、かっこよくて…」



『えぇ…そうね…』






思わず目を奪われたものだ。










黒いシックな服装を身にまとい、


なんともいえない色気を放つその写真1枚で、











私はあなたが、


好きになっていた。





気がつけば、

部屋に閉まってある写真やグッズも、










テヒョンの物ばかり。




いつの間にか、

気がつけば、

















無意識にテヒョンばかりを見ていた。



テヒョン
…あなた?











笑ってしまう。



こんな、今更気づくなんて。














You
フフッ…、私ね、今気付いたの。
テヒョン
…何に??
You
私、あなたが、
テヒョンが、好きみたい…
テヒョン
…っ、、!!!










前からなんと大胆なハグ。











テヒョンの匂いと熱が、


身体に染み込んでいく。
























You
…大好きっ、
テヒョン
俺もだよ…
ずっと、離さねぇからな…っ
You
うんっ…、、ててぇっ、
テヒョン
んっ…?











上を見れば、



頬が真っ赤なテヒョンが私を見てる。













テヒョン
顔、真っ赤ㅋㅋ
You
て、ててもだからっ、!!!ㅋ
テヒョン
あー、可愛いな本当に…
You
んっ…っ、!











唇が重なる。






段々と激しくなっていく、

2人の舌。

















春のまどろみは、


2人によって動きを変えた。





You
んぅっ…んっ、、はぁ、んぅ、
テヒョン
可愛すぎ…反則、チュッ
You
んっ、…/




















あの写真で見るだけの人は、






執事としてしか見てはいけなかった人は、









他の女の子に愛を振りまく人は、





























今日、私のものになった。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

……To be continued

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