プリ小説

第24話

あなたたちのせい





ジミンと手を、指を、




絡ませたままで、



















エンドロールが流れ始める。







ポップコーンは減ってなくて、






最初に私が食べたほんの少しだけの


穴がぽっかりと空いていた。
















パッ。



劇場内が明るく戻る。






テヒョン
ふぁぁ ~ …、ねむっ、、
You
…寝てたの、?
テヒョン
あなたが隣じゃないとつまんなかったんだもん
You
そうですかㅋ
ポップコーン食べる?
テヒョン
いるっ!!!









美味しそうに、まるで子犬のように



食べるテヒョンの横で、










青ざめた顔が2つ…



You
ど、うした、の?
ジョングク
お腹…空いた…
ジミン
奇遇だな…僕も…
You
…お昼食べに行こっか!!!
ジミン
うんっ、!!!








まったく、

私はこの3人のオンマじゃないんだよ?


















ほらいくよ、と


ポップコーンを食べたがる5歳児の手を引き、







起き上がらない3歳児共を


引きずって、レストランに入った。



















カランカラン。


ドアを開け、

案内された席につく。

カタン。





席についてメニューを読む。











あ、このパスタ美味しそう。


こっちのピザとかもいいかも。











決められない…



テヒョン
俺、このオムライス!!
ジョングク
えー、俺はこのパスタでいいや
ジミン
僕は…えっと…テテと同じやつ…








え、はや。



決めんの早くない?











そう迷っていたら、


女子
隣のテーブルの人達かっこよくない?コソッ
女子
思った!一緒にいる女が釣り合わなすぎてウケるんだけどㅋㅋコソッ
You
…っっ、、















確かにかっこいいわよ、こいつらは。



だからってその言い方…








テヒョン
あなたまだ決まんないの?ㅋㅋ
ジョングク
じゃあ、このピザにしてさ、俺と分けよーよ
You
あ、うん!それにするっ!!
ジミン
グク、またお前はっ!!!
ジョングク
早いもの勝ちですぅ ~ !!ㅋ
ジミン
くっそぉぉぉぉ、!!!










はいはい、となだめるが、




まだ隣のテーブルの方々は、

お喋りをやめなかった。








女子
…声掛けちゃう?コソッ
女子
盗撮したいレベル…あの女どっか行かないかな…コソッ
テヒョン
んっ、、、?









あ、テテ、



まさか気づいた、??



















フッ、と




1回笑った後に、



テヒョンは私の手を握って、





テヒョン
オムライスもいいけど、早く帰ってあなた食べたいなぁ…







真昼間に、


レストランでそう言った…






You
ばかっ、!な、何言って…//
ジョングク
ヒョン独り占めだめだよ、俺も食べるもん。ニヤッ
ジミン
なんで2人とも僕を仲間外れにするの!?僕だって!!!!ニヤッ











テテの言葉の裏を理解したのか、




3人はわざと隣のテーブルの子達を見るように、






私に話しかけた。



女子
…このビッチが、。コソッ
You
っっ、、、






あぁ、またこいつらのせいで、





















こいつらのせいで前も、





親友と喧嘩して、













今も、


女の子達に痛い視線があって、





























__________無理。



ガタンッ!

テヒョン
ビクッッ
ジミン
ど、どうしたの?お腹でも痛いの?
You
ごめん、私、先帰るね、













待てよ、!

そんな声も聞こえる中、





















私の頭には、




カランカラン、



















レストランのドアを開けたベルの音だけが




余韻で残った。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
読んで下さりありがとうございます!


まーた暗くなる予感しかしないんですが、
よろしくお願いします…🍑🍑🍑

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