プリ小説

第20話

おかえり




🚪キィィ…バタン。














ドスッッ。


そのまま玄関に崩れ落ちた。













ジョンヨンと仲直りをしたかった、


はず、











なのに、













できなかった。



無理だった。













ジョンヨン
無意識にずっとあなたはテテのこと見てるんだもん、





ジョンヨンが言ってた言葉。








私…、テテが好き、なの??






















違う、きっと。


だって…、私、

そんなこと考えたこと、なかった。

















ボーン、ボーン。


振り子時計が、午後6時を告げた。














You
…もう、6時、、、




みんなが帰ってくるまで、


あと、5時間。

















何か考えているより、今は、



動かないと。

















🚪ガチャ、。



自分の部屋で、


言い訳程度に勉強をした。














まったく集中なんか、出来なかったけど。






そんな、とき。














ピロン。


カトクの着信音がした。




You
…ジョンヨン、









内容は、


ジョンヨン
ジョンヨン
今日は、ごめんね。すぐ怒っちゃって。

言ってなかったんだけど、私さ、
テテにもう、ふられてるんだよ。
だから、もういいの!まだ認めたくなかっただけ。

それに振られた時、なんて言われたと思う?
「俺はあなたが好きなんだ」って。

しかもそれ言われたの入学式の次の日…?
私があなたに知り合ってからだからねㅋ

あ、告ったのは中学校の卒業式。
相変わらず遅いわー。だから気にしないでㅋ


あなた、大好きだからね!


長文ごめんね🙇🏻‍♀️💧








…嬉しい、けど、



嬉しくないっ!!!











ジョンヨンとは一応仲直り出来た、とは


思うけど!!











問題はこれだよ!!


『俺はあなたが好きなんだ』



…信じらんないっ!!


それ、普通に執事の時じゃないですかっ!

















どうしよう。


なんてジョンヨンに返そう…、











そう思っていたら、また



ピロン、




と着信音が鳴った。









ジョンヨン
ジョンヨン
もし誰を好きとか分かんなくなったら、
1人1人思い浮かべて、『好き』って
言ってみること!!!!

そしたら分かるかもよ!
(私もそれやってテテに告ったㅋㅋ)












ジョンヨンは


やっぱり、私にとってかけがえのない

親友だ。












ゆっくりとキーボードを押した。



you
you
ジョンヨン、ありがとう。

私は本当にあなたと親友に
なれてよかった。

まだ私は誰が好き、とか分からないけど、
ちゃんとさっき言ってくれたことをやって、
後日、発表するねㅋㅋ

本当にありがとう!!
あと、今度駅前のカフェ行こ🍑🍑
じゃあ、また明日!안녕 ~ 🏳️‍🌈










パタン。



スマホを閉じて、

また机に向かった。
















たぶん、このとき私はにやけていたんだと思う。



だって勉強どころじゃなかった。


















集中出来なくなって、


ベッドに横たわる。
















ボスッッ。



You
はぁ ~ …。フフッ、。









大好きだよ、ジョンヨン…、





暖かい雫が頬をつたう。


















その温もりと心地良さで、



自然と夢の世界へと落ちていった。

















『あなた ~ 、会いたかったよ ~ 、、』
You
んっ、私もだよっ、、



『あなたってやっぱり婬乱だな、』




『んな。これやばくね??』




『もう襲っていいかなぁ…』




『ん、いいだろ、、、』














夢の中で、


みんなに襲われる夢を見た。







久しぶりに聞こえるみんなの声。


You
みんなぁ ~ 、大好きぃ…、、
ジミン
そっかぁ、大好きかぁ、じゃあいいよね?








…これ、夢??


ユンギ
もういいんだよな?弄るぞ?






パチッッ。


目を覚ます。




You
え、、、えっ!?
ジン
何、驚いてんの?
テヒョン
夢の中でもえろいこと考えてるんだねㅋ








うそ、私、寝てて、、、





なんでみんないるの??











ジョングク
帰ってきたよ ニコッ
ホソク
おかえりのちゅーしてよぉっ、、!!
You
みんなっ!おかえりっっ!!!







みんなが私のベッドに乗ってきて、


1人1人に、優しくキスをした。










テヒョン
ねぇ、寂しかった??
You
寂しかったよっ、、
ジミン
ンフフッ、今からいっぱいその分取り戻すからねっ














みんなとまた触れ合うのは嬉しい、んだけど、





でも、


それ以上にお父様になんて言われたのか気になる。








ナムジュン
…どうしたの??
You
いや、そのっ、、
ジン
僕らがなんて言われたか気になってる?
You
っっ、、
ユンギ
図星かㅋㅋ
You
ど、どうだったの??









聞いた途端、


みんなは口を瞑り、下を向いた。















あぁ、ダメだったんだ…、


そうおもって、私まで下を向いた。











そのとき、


後ろから暖かい感触がした。








テヒョン
んっ、あなたっ、、、
You
んぁっ、な、なにっ、、






テテに右耳を甘噛みされた。


耳が弱い私は、すぐに反応をしてしまう。








ジミン
これから、ずっと一緒にいるから…
You
うん、あっちでも…、











まって、ずっと???






ずっと、ってまさか…






















ユンギ
あぁ。
You
うそっ!!!!
ホソク
みんなずっとここにいる、あなたのそばにいるからっ!!!!
You
よかったぁぁぁ、、!グスッ
ジョングク
おい泣くなよ ~ ㅋㅋ
You
だってぇっ、、ウッ、












午後11時半。





みんなはこれからずっと私の家にいて、


ずっと私のそばにいてくれる。
























それだけで、嬉しくて。


You
みんな、大好きっ、、








思わず漏れたその言葉に、




















私の7人の執事達は



私を強く抱き締めた。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

読んで下さり、ありがとうございます!


なんとかハッピーエンドに繋げようと必死ですㅋㅋ

コメントなどお待ちしておりますっ🍑

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