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第5話

不老不死の世界 3rd
この世界に来てからどれぐらい時がたっただろうか。
私は流れる時間の早いこの世界に心が病んで家にずっと引き篭もった。何年も...。
満潮 エイ子
あれから3百年くらいたったかな。よし、久しぶりに外に出てみるか。
久しぶりに吸った外の空気はおいしかった。
満潮 エイ子
そうだ。ちょっと走ってみよう。
と、走り出した。でも油断してしまった。
グシャッと鈍い音がして私は車に轢かれた。
痛みはあるけど、死ぬことができない。苦しい。
意識が途絶えて目が覚めた所は病院だった。
満潮 エイ子
手と足が...ない...。
傷が治って退院し、また5百年、6百年、7百年...と時がたっていった。
満潮 エイ子
いくら体が老いていなくても精神的におばあちゃんになった気がするな...。
この様子をルルカは観察していた。
ルルカ
ルルカ
なるほど。お客様が満足できないのでこの実験は失敗ですね。報告書でも書きますか。
         報告書
・No.224
・実験内容:不老不死。
・結果:採用ならず。
1.体は年をとらないが、精神的に確実に老いる。
2.正気を保てないほどの早さで時間が経過しているように感じる。
3.事故や天災に遭って身動きがとれなくなる可能性がある。
4.人が死なないので地球が人口増加に耐えられなくなる。
以上、4つのデメリットから実験を終了し、新たな実験を開始する。
・責任者:ルルカ
ルルカ
ルルカ
これでよし。さて、次はどんなお客様が来るのかしら...。
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露草 藍
露草 藍
どうも!露草 藍です!
露草 藍
露草 藍
今回で不老不死は終わりです!
露草 藍
露草 藍
次回はもこちゃんなのでお楽しみに〜。
露草 藍
露草 藍
おつくさ!