第32話

宮侑〔束縛、ドS設定、微🔞〕
2,288
2020/10/12 10:48

侑『なぁ、あなた今日男と話してたよな?』


あなた「あ、うん。同じ委員の人だよ」


侑『何で俺以外の男と喋るん?』


あなた「…そんな事言われても……」


侑『わからせたるわ、俺が1番やって事』


あなた「…え……?…やめて…っ!」


そう言って侑くんは私の服を乱暴に脱がせた


あなた「ねぇ…お願い…っ!…やめて……!」


侑『ええなぁその顔、ゾクゾクするわぁ』


あなた「侑くん…やめてよっ……何でもするからっ
…!」


侑『ほぉん…何でもやるって?じゃあ俺にキスしてや』


あなた「//////」


侑『なんや顔赤うして、ほんまかわええなぁ

はよキスしてや』


あなた「……うぅ…//////」


覚悟を決めて侑くんの唇にそっと触れる


あなた「……これでいい…?」


侑『俺がしとるキスはそんなんちゃうやろ』


そう言って侑くんは深いキスをしてきた


あなた「……あっ……//////」


侑『ほんまウブでかわええなぁ

それにその蕩けた顔ほんまヤリたくなるわぁ

けど先に俺だけのもんやって

印いっぱい付けたるな♫』


あなた「…えっ……ちょっと…やめてよ……!」


侑『なんや文句あるんか?

俺のもんやって印付けたる言うてるんやで

拒否したらどうなるかわかってるよなぁ?』


あなた「…でも…!他の人に見られたら恥ずかしいよ……」


侑『何言うてん自分、見せつける為に印付けるんやで?

ほんまアホやなぁw』


あなた「……でもっ…」


侑『あなたに拒否権はないねん、それぐらいわかれやドアホ!!』


そういって首を絞められ

至る所に侑くんの印を付けられた


あなた「……ゴホッ……苦っ…しぃ……」


侑『やっと抵抗も減ってきたなぁ

最初から大人しくしといたら良かったのに』


あなた「…侑くん……私侑くん以外の人に

興味なんてないよ」


侑『そんなん口で言ったって信用できんわ

現に今日他の男と楽しそうに話ししとったやん』


あなた「それは委員だから仕方なくだよ…」


侑『ほぉーん、まぁええわ

俺の印いっぱい付いたなぁ♫』


さっきより侑くんの機嫌が良くなっている感じがする


あなた「他の男の人と喋ってゴメンね…」


侑『ええよ、次から気ぃ付けや』


あなた「うん!」


侑『なぁ…なに勝手に服着ようとしてんの?』


あなた「……えっ……?」


侑『誰が終わりや言うたん?本番はこれからやで?』


抵抗する術もなく

そのまま侑くんに身を委ねた__________


侑『あなたはほんま淫乱やなぁ♫』


あなた「侑くん大好き、私侑くん無しじゃ私生きていけないよ…」


侑『それでええねん、俺の事だけ見ててや』


あなた「うん」


侑『ほんまかわええな、よそ見したあかんで?』


あなた「私には侑くんしかいないよ」


侑『せやな、それでええ

愛しとるであなた』


あなた「私も愛してる」


一体私はどこで道を踏み外したのだろう

それでも侑くんといられるなら……

私はこのままでいい

侑くんが私を愛してくれているのならば__________



プリ小説オーディオドラマ